本日、キョードー東京のホームページで国立代々木競技場第一体育館公演の当日引換券の告知がありましたのでお知らせします。
要点
①販売開始日時:2023年6月27日(火)15:00より先着販売
②販売対象:キョードー東京メンバーズ(無料)会員
会員になられていない方は即、加入しましょう。無料です。
電話認証があるので当日に加入するのは非常に危険です。
未加入の方はここをクリック
③枚数制限:1人1公演のみ2枚まで
④引換日時:公演日当日17:00より会場当日引換券窓口にて引換
早く行っても良い席とは限らないと言うものの…。
注意点
今回は「S席」と「注釈付きA席」と販売画面が分けられているので注意が必要です。
S席の方をクリックすると…
注釈付きA席の方をクリックすると…
最初の選択を誤るとまた一からやり直さなければなりません。
ダメもとでS席を狙うか?
安全策で注釈付きA席を最初から狙うか?
それは皆さんご自身のご判断で決めましょう。
販売当日の作業
6月27日(火)15:00より先着販売されます。
当日、販売時間になると下記カレンダーに「〇」が表示されますのでそこをクリックするだけです。
当然、瞬殺されますが、そのまま画面更新ボタンを15分くらい連打し続ければその間に「×」が「△」に変わりますので手続きを進めましょう。
それでもダメなら一度トイレに行き気分転換、ストレッチ体操をして画面更新ボタン連打を再開しましょう。
過去の例として一晩中「×→△→×→△」が繰り返されたこともありました。
今後の予定
①当日引換券(今回)
②当日券
以上の順でチケットが販売されるものと思われます。
特に②当日券は有明アリーナの時に「15時30分から販売します。」という事だけを告知しながら実は昼過ぎから整理券を配っていた…という前科があるため15時30分という時間に惑わされないよ~に早めの行動が必要です。
さらに言えば、有明アリーナ公演と同様にアリーナ座席表が掲示されない恐れが有ります。したがって早めに入場して席を探す時間が必要になってきます。
キョードー東京はいったい何を考えたはるのでしょうか?理解に苦しみます。
キョードー東京の雑踏整理について
Twitterでは雑踏の中で白杖の方が歩かれているにもかかわらず担当者が見て見ぬふりをしていたとか、まるでポートメッセなごや新第1展示館公演での混乱ぶりを思わせるよ~な事があちこちで発生したらいしいです。
案外地方会場の方がその辺は行き届いているのではないでしょうか?
思うにバイトの指導不足はもちろんの事、バイト諸君も日頃からお年寄りやお身体の不自由な方と接する時間が多く、反射的に援助をする習慣がついているのでは?
有明アリーナの入退出にしても健常者ならまだしも、一か所しかない出入口にぐるりと回らせるという発想に思いやる気持ちが欠如しているとしか思えません。
建築設計上のバリアフリーが完備されていても運用でのバリアフリー対応が全くできていないのが現状です。
そういった来場者の声を集める手段として昔はアンケート用紙が利用されていましたが、いつのまにか無くなりました。
例えば…ネットを利用して来場者の感想、意見、提案を収集しないといつまでたっても改善はされないでしょう。
さいごに
土日公演だった有明アリーナ公演と違い、国立代々木競技場第一体育館公演は平日公演なので競争倍率は有明アリーナ公演よりは低いと思われます。
お時間が空いている方は是非、再発売、当日引換券、当日券にチャレンジをしましょう。
きっと望みが叶いますよ~。
蛇足
当ブログを丁寧に読んでいただいている方ならお判りでしょうが、「小田和正 2023 国立代々木競技場第一体育館への道 その2」とほぼ同じ内容で、ところどころ変えただけの「手抜き記事」です。←自分で言うな!
何が言いたいかと申しますと、全てにおいて同じことの繰り返し…なんです。
ご自身で「小田さん参戦日記」を書かれている方なら各イベンターの販売手法は過去の日記を読めばおのずとわかります。
しかし大半の方は日誌なんぞ書かれている人は少なく、過去の記憶も薄れ、当ブログをお読みいただき「あ~、付き人さんに助けられた。」と感謝いただき光栄…なんですが、ただ単に過去の出来事を書いているだけの作業なので非常に恐縮している次第です。
しかし今回のS席と注釈付きA席と申込画面を分けたキョードー東京の企(くわだ)てを見逃してはいけないという注意喚起は絶対必要なのでチカラを込めて述べさせていただきました。
ココさえ押さえておけばあとは画面更新の連打を延々と続けていただくだけです。
平日の午後3時でお仕事中ではございますが机の下、トイレの個室の中、給湯室の中、倉庫の中、営業車の中(邪魔のならないところで駐車。)等で連打しましょう。
当ブログの読者の皆さんは、決してTwitterで「瞬殺されました…」などツブヤキご自分の無能をさらけ出すよ~なことをなさらないよ~に!
Twitterに投稿している間に「×→△」になっているかもしれません。
ツアーも終盤になってきました。
ひとつひとつ取りこぼしのないよ~に!
ご健闘をお祈りいたします。
こんばんは。
LINEで、登録すると他県の新聞を読めるのですが
私の場合、以前から山口県の新聞を登録していました。今日の新聞記事に、なんと写真付きで、小田さんが載ってるではないですか!
ご当地で訪れた萩の明倫学舎の方たちと一緒に写ってました。記事内容も、停電にもかかわらず沢山の人が来てくれたこと、全国に萩市をPRしてくれて感謝していること、再来して欲しいこと、などなど書いてありました。
大阪公演後の5月25日頃に撮影に来たと書いてありましたが‥‥。
付き人さんなら、この記事、知ってるかな。
情報、ありがとうございます。
この新聞記事に関してブログの特集として取り上げるでもなく本文に追記も予定しておりません。
どちらかというと思い出したくはないからです。
新聞記事に水を注すよ~な事を本文で言うのもいかがなものかと…。
しかしコメント欄は別です。
当ブログの特徴としてコメント欄で本音を吐き出します。
…では水を注すお話をさせていただきます。
【経緯】
この新聞記事に掲載されている写真のおひとりの方からきつい口調で「許可が下りていませんので小田さんのサインをお見せできません!」と何度も懇願する我々に対して頑として聞く耳持たず…という態度を取られてました。我々のグループ以外にも数人、ファンの方がいらっしゃいましたのでそのやりとりを証言していただくことは可能だと思います。
【問題点】
①小田さんが5月25日に明倫館をご訪問されてから日にちが経つのになぜ許可が下りなかったのか?
②小田さんのコンサートが近日山口市で開催されるという情報は入手されていたはずです。その小田さんが明倫館をご訪問されたということがどんな意味を持つのか明倫館の職員の方の中に小田さんのファンがいらっしゃらなかったとしても、そのご家族、親類縁者の中にはおひとりくらい小田さんのファンがいらっしゃったのではないでしょうか?その方がご当地紀行とはどういうものか?の説明を明倫館の職員の方にされてコンサート開催日以降、小田さんのファンの方が大挙して押しかけサイン色紙の閲覧、撮影を要求されることは事前に予想されそれに対する対応を明倫館としてどうするのか…打ち合わせをされなかったのでしょうか?
③山口新聞がコンサート終了後一週間以上も経ってから記事にされたのもタイミングを逸した感が有ります。新聞はタイムリーな情報が命です。しかも明日には代々木公演当日引換券販売を控え、岩手公演のチケットが届く時期と重なりました。せめて初日、2日目公演終演後に新聞掲載していただければファンの間で大いに盛り上がったことでしょう。企画としては良かったのですが…。
④更に付け加えると…その日の午後にはサイン色紙に関して撮影禁止ながら閲覧OKだったそうです。
急きょ話し合いをされたのでしょうか?場当たり的…朝令暮改ですね。5月25日の小田さんご訪問以降、何の対応策も話し合われなかったことが露呈してしまいました。
⑤そもそもサイン色紙を頂くということは公表が前提のはず。それを許可が無いから見せられない…というのは話が通りません。まさか個人的にサインを頂いた…てな事ではないでしょう。どうも話がスッキリしません。
またまた重箱の隅を突いてしまいました。
あの日、サイン色紙の閲覧を断られた小田さんのファンの方が大勢いらっしゃいます。初日が終わり翌朝、早起きして山口市から萩市まで遠い道のりをやってきたファンに対し冷たい態度を取られた事に対してその方々のお気持ちを代弁して事実をお伝えさせていただきました。
決してその方を個人的に責めているわけではございません。
全国各地から山口県に集まった小田さんのファンに対して冷たい態度を取り5月25日以降、「千載一隅のチャンス」を活かす方策を取らず放置した萩市の責任を問いたいと思います。
明倫館の9時の開館時間に合わせて早朝に山口市のホテルから萩市の明倫館へ長い道のりでやっと着いたと思ったらこの対応…。無念さ、くやしさ、怒りさえ感じました。もう2度と来ることもない遠方の地…帰る足取りは重かったです。
そんなことがあったのですね。
全く知らなくて。
確かに、何で今頃記事が?と思いました。
タイミングが変。
サインの許可が降りなかったというのは、読みました。そのときも、何で?って思いました。
投稿すべき内容ではなかったですね。
すみません。
いえいえ…ねこさんにコメントいただいたお陰で付き人は本件についてコメント欄に事実を明らかにし意見を述べさせていただくことが出来ました。ありがとうございます。
他のご当地紀行先では自由に閲覧、写真撮影が可能なのになぜ明倫館だけが…と単純な気持ちでした。
確かに前日に小田さんが来られて現場が混乱しているときに見せてください…というのは酷ですが5月25日の小田さんが訪問されて付き人が行ったのは6月18日です。24日間もの間、いったい何をされておられたのでしょう?という素朴な疑問です。もちろん地方都市なので時間がゆっくりと流れているのは理解できますが3週間以上も経っているのにサイン色紙の公表の可否決裁がおりない組織って…⁉
山口新聞の記事だけを見ると「素敵な話題」で済んでしまう事の方が今後の事を考えるとよろしくないと感じて目立たない「コメント欄」で事実をお伝えさせていただきました。
ユーザーの声をくみ取っていただきより良い明倫館の運営をしていただくことを願うばかりです。
タレント(ア一ティスト)様は何様?
説明不足で申し訳ございません。
ここで言うタレント(アーティスト)様は小田和正様です。
よろしくお願いいたします。
付き人さんのブログなので、主役は付き人さんです。
付き人さんが感じた事、思った事を書いてください。
以上、お伝えしたい事でした。
短いメッセージで申し訳ございません。
初メッセージは、「面白い人が出て来はったわぁ〜、そして面白い着眼点やわぁ〜」とずっと読み逃げしておりましたが、……。
あと、痩せましょうね。と、過去に投稿した者です。
返事は要りませんヨ☆