小田和正2019　ノーベル化学賞　吉野 彰さんからチケット争奪戦の秘訣を学ぼう！

吉野 彰さん　2019年ノーベル化学賞　受賞、おめでとうございます。

1948年1月30日のお生まれ・・・ちゅうことは1947年9月20日生まれの小田さんよりわずかながら年下・・・。外見で比べると小田さんってすごく若く見えますね。ただ物事に打ち込まれている方は、そんじゃそこらの同年代のジジイと違い、表情が生き生きとしたはります。その辺も我々は学ばなければなりません。

インタビューの中で吉野さんがおっしゃった言葉の中で、強く共感を思えた言葉が有ります。

「柔軟性と執着心」

「壁にぶち当たったら、まあ何とかなる！」

・・・この言葉は付き人の考え方と偶然にも一致します。←畏れ多くもノーベル賞受賞者と同一視するな！

この考えを、いづれ直面する、壮絶な小田さんのコンサートチケット争奪戦に教訓として利用できるのではないでしょうか？

一つのルートでは無く多方面からのチケット入手方法を考え実行に移す。一度、落選しても何度も何度も当選するまで諦めない執着心。困難な局面になっても、何とかなる・・・という開き直り・・・。最悪、当日券狙いも・・・。

早速、付き人は今週末の横浜ご当地巡り旅行の準備で実践しています。

当初、伊丹→羽田のＡＮＡ便は富士山が見えない席でしたが、本日、富士見席をＧＥＴっ！まだまだキャンセルが出そうなので最終的には10列ＡＢ席を狙います。この席は足が伸ばせるので楽チンですよ～。富士山の絶景を機上から撮影します。ご期待ください。←台風が接近してるのに見えるかいな！・・・ちゅ～か台風やのに飛行機、飛ぶんかいな!?(~_~;)


宿も、当初、横浜は全て満室で東京都内の高いホテルしか予約できませんでしたが、それが、東横インの伊勢原→海老名駅東口→町田駅小田急線東口→横浜伊勢佐木長者町→横浜スタジアム前1・・・と横浜の中心部に近づいてきました。←それは単に台風接近に伴うキャンセルが出たからやがな！


最終目標は新横浜駅前本館又は新館です。

今回の台風も、昨年のさぬき市野外音楽広場テアトロンのキセキと同様、うまくやり過ごして、晴天のもと、三溪園でコーヒーを頂きたいものです。←台風接近で、茶店も臨時休業とちゃうのん!?

ここでノーベル化学賞を受賞された吉野さんのお言葉を唱えましょう。

「壁にぶち当たったら、まあ何とかなる！」(^^)v