横浜合同演奏会2021に出演されたアーティストひとりずつ感想を述べさせていただきます。

但、いつものよ~に詳細なMC、曲順は記憶力の低下により掲載できましぇ~ん。諸先輩のブログをご参照ください。

では・・・

4番目の出演者は清水翔太さんです。

矢井田瞳さんと共に我が大阪府出身です。

しかし、大阪弁丸出しでないのは少々残念です。

だれだ!ナイナイの岡村に似てるって言ってるヤツは!?

第一印象として、今回の演奏会の観客層からみると、小田さんとご一緒に演奏ならまだしも、単独ではチョッと年代的にお若い感じがしました。

演奏はお上手なんですが、年代的にスッとはいって来れない雰囲気がありました。

小田さんとのコラボ曲「君さえいれば」を歌っていただけたら、もっと盛り上がったんでしょうが・・・。

花束のかわりにメロディを

昔は、全くモテなくこういったラブソングを作ったはったらしいです。付き人と同様、妄想の世界で楽しまれてたんですね。←アンタなんかと一緒にしたげたら可哀そうやわ!

更に清水さんの運が悪かったのが、今回のイベントは5人の出演者が予定されており4人目が清水さん・・・となると残るは本命の小田さん・・・ということで、場内はトイレタイムと化してしまったことです。

こういったことは諸先輩のブログには書かれていませんが非常に重要な点です。

次回は小田さんの前の出番でないイベントでもう一度、拝聴したいと思いました。

あと個人的に思うには・・・もっと大阪弁を前面に出したキャラで大阪弁のブルースを歌われたら味が出てくるのではないでしょうか?

boroさんや今は亡き、やしきたかじんさんをご参考に清水さんの魅力をプラスすれば、きっと新たな「清水ワールド」が展開されるのではないでしょうか?

そう思いながら、付き人もトイレに駆け込んだのでした。←おいおい!

パシフィコ横浜 国立大ホールのトイレ

諸先輩方のブログには絶対に掲載されない貴重映像です、←あほらし!

就職活動の時、会社訪問でその会社のトイレを見りゃ、その会社が大体わかる・・・とよく言われたのと同様に、ライブ会場のトイレを調査することは非常に重要な作業です。

さすが国立だけあってきれいに清掃されていました。もし汚かったら税金を払わないでおこうかと・・・。←そうくるか!?