事の発端はこのTwitterからでした。
…で今回の特集に相成りました。
歌う際の注意
①淡々と歌いましょう。ビブラートやこぶしをつけてはいけません。ウイーン少年合唱団やひばり合唱団風に。
②バックコーラスを歌うことに専念し手拍子やフリを付けないよ~にしましょう。
最近、この歌でワイパーをされている方がいらっしゃいます。ま…人それぞれですが…(-_-;)
③歌の一番最後の「君を待つだけ~」は「待つ」の「ま」で耳の横に、人差し指をたてた手をそえ、「つ」で腕を伸ばし指さしをすると、小田さんの「君を待つだけ~」の指さしとピタッと一致します。
最近、途中の歌詞の「君を待つだけ~」でも指差しをされている方がいらっしゃいます。ま…人それぞれですが…(-_-;)
…というか途中の「君を待つだけ~」でバックコーラスを歌いながら指差しをするのは神業(かみわざ)です。
④先ずシンセサイザーの音色で全体の雰囲気をつかみましょう。
⑤なんかモヤっとしてて音の出だしが分かりづらいのでピアノの音色でもアップします。これならハッキリとわかるでしょう?
聴きやすい方で練習を!
さいごに
場内全員がバックコーラスを歌い最後の指差しがピタッと決まれば小田さんきっと…。
小田友さんにもお声がけして練習を呼び掛けてください。
歴史に残るコンサートになることは間違いありません。
ありがとうございます♪
練習します!
まだ時間は充分にあります。
当日は胸を張って歌いましょう!
私も、いーま♪ のところがよくわからずでした。
明後日の家を出るまで、頑張って練習します。ありがとうございました。
確かにウラ拍子と言われても…大学ノートのウラ表紙に〜さなえちゃんを描いたの〜♪と歌ってしまったりして何の事やらサッパリ…という方が多数でしょう。
やはり耳で覚えないと…ですね。
「さなえちゃん」より
作詞:仲井戸麗市
歴史に残るようなコンサートに参加できることは幸せです
台風も去ってくれそうだし、いい天気であることを願いましょう♪
実際は譜面通りではなく「シヤクリアゲ」「タメ」等もあります。
細かいところは小田さんから直々にご指導いただく事にしましょう。
以前のツアーでは皆さん合唱して盛り上がっていましたが、このツアーでは、ばたっと座られてしっとりと聴かれている人がいっぱいでびっくりです。
それだけ新たなファンが増えた…という事で喜ばしいじゃないですか?
今回の特集でどれくらいの方がバックコーラスを歌われるか…当日が楽しみです。
指差しも全員ピタッ…と決まれば小田さんだけでなく付き人も…
期待しましょう!
先ほどTwitterフォローさせていただいた者です。
早速、ブログお邪魔しました。
追加公演は今のところ落選続きですが(結果待ち3件ですけど、当たる気がしないです〜)皆さんのレポなどを読んで幸せを分けていただいています。
中1から40数年ファンですが、子育てが一段落しつつあった、2016年のツアーから小田活を再開し(生の小田さんに初めて会えました!)地元の福島以外では、ソロ参加しています。
付き人さんの日々チェックツールや道シリーズは大変勉強になります。ありがとうございます。
チケット入手、あきらめず頑張ります!
…というと「We are 」あたりからのファンなんですね。
その頃の小田さんと現在とでは別人みたい…とおっしゃる方も?
ご存じのよ~にヨメに「小田さんの世界」へ引きずり込まれた新参者なので何をするにもオロオロするばかり。
自分のために「日々チェックツール」を作ったり遠征先の情報を集めたのを自分だけではもったいないのでブログを通して皆さんにご紹介させている次第です。
色々使いづらいところもあるでしょう?
なんなりとご提案をしていただければありがたいです。
明日から有明アリーナ公演が始まります。
今回のブログの特集の効果がどれくらい現れるか非常に期待しています。
声を合わせて あの歌を
いつか みんなでまた うたおう…
「こんど、君と」より
作詞:小田和正