本日、東北大学記念グッズが届きました。


そのグッズに関して皆さんにお伝えしたいことがあります。



それは…

東北大学校友歌「緑の丘」オリジナル野帳(スケッチブック)の中身です。

付き人はスケッチブック…という単語から白無地の用紙が綴られているものと思い込んでいました。

野帳とは文字通り「野外での記入を想定した、縦長で硬い表紙のついた手帳(ノート)のこと。雨天に備えて防水加工が施された表紙、ビニールカバーの付いたものなどもある。和製英語でフィールドノートともいう。」(ウイキペディア参照)…ということで野外のスケッチブックを想像していました。


ところが表紙をめくると…


3ミリ幅の方眼紙…なのです。

スケッチじゃなくて製図をするためのモノ…という感じですね。

建築学会、業界ではこれを「スケッチブック」と称するのかどうかは定かではありませんが、専門外の付き人としては「ぎょえ~!」でした。

これから購入される方は、この辺の事を充分認識されますよ~に!←あたしゃ、中身よりも表紙に小田さんが描かれた定禅寺通りの風景の作品が目的やから、中身はど~でもええわ!←…(・・;)

10月5日18時26分追記


メルカリに5,200円で販売された東北大学のトートバッグが…


高額で出品されました。



「被疑者m」は本人確認済なので、本人が特定されます。

ホームカミングデーで100個(おひとり2個まで)、通信販売で200個(おひとり5個まで)の限定販売なので合計300個の販売先の特定も容易でしょう。

この人…東北大学、並びにその卒業生168,603人を敵に回しましたね。

東北大学からトートバッグの没収、大学の名誉、品位を傷つけられたものとして何らかの措置が取られる事でしょう。←ホンマかいな⁈

もちろん血の池地獄に堕とされ、もがき苦しむ日々を永遠に味わう事になります。だから我々は心乱される事なく楽しい日々を過ごしましょう。

ひとつでも出品されれば、追随する輩(やから)が必ず出てきます。スケッチブックやクリアファイルも…。

よからぬことをお考えの皆さん…思いとどまりましょう。こんな事で人生を棒に振るのは割にあいません。草葉の陰でお父さん、お母さんが嘆き悲しまれます。

「あの子をこんな事をする子に育てた覚えはない!シクシクシク😭」←アンタ!偉そうな事言うてはるけど、時々、立ちしょんべんしたはるがな!←えっ⁈🤯