やっと付き人宅に配達されたPRESS Vol.353 先ずは第2面から読んでみましょう。
今回はカメラマンの西浦清さんのインタビューです。仲間でもある吉田雅道さんが聞き手なので,お互い本音での対話になっており、近代まれにみる面白い内容になっています。チケットを入手する為にツアーの時しかPRESS会員に加入しない「なんちゃって会員」の皆さんも、この西浦さんのインタビューを読むために6カ月間だけでも再入会して、バックナンバー購入代金500円を支払ってでも、読む価値のある内容です。本来なら全文をブログに掲載したいところですが、「大人の事情」により残念ながら控えさせていただきます。
目新しいハナシだけご紹介すると・・・
①小田さんとの付き合いはオフコースの「生まれ来る子供たちのために」を撮影した1980~81年くらいから始まった。
②最近は週一で小田さんと顔を合わせている(ゴルフ?)
③小田さんはM生命のCM曲に注力。LIFE SIZEの方は西浦さん達で?但、小田さんのチェックが入って・・・(^_^;)
④2本の映画製作と「キャディ」の撮影が忘れられないエピソード・・・。
⑤西浦さんが個人的なコトで落ち込んでいる時、小田さんが「俺たちがついてるからな」といってくれたのが嬉しくて忘れられない。
⑥NHK特番は小田さん側から西浦さんを軸にドキュメンタリー番組を作りたい・・・と提案して出来上がった。←これは意外です!
⑦その前の阿部アナとの「100年インタビュー」をやった布石が生きた。小田さん側からの視線と、阿部さん目線と・・・2つの番組で上手くいった。
⑧それらの番組は、これまで「ご当地紀行」をやってきたコトが大きかった。あのとってもシャイな小田さんが、駅前や商店街で突然「やって!まいりました~!!」って叫んだりするわけですから(笑)、やっぱり「やるからには良いものを届けたい」という気持ちがなければ出来ませんよね。あれでいろんなことが鍛えられましたね(笑)・・・【原文のまま】
⑨(さいたまスーパーアリーナの)コンサートビデオのテーマは”君住む街へ”と”会いに行く”・・・ということで(汽車の)オープニング映像・・・それに会場のお客さんをたくさん撮ろうと・・・。神戸新聞のコラムでも泣いたり、笑ったりの豊かな表情によって心が共振される・・・と・・・(我々が)伝えたい思いが届いて嬉しかった。
⑩今年のLIFE SIZEは、2年前の「クリスマスの約束」を何故辞めたか・・・っていうところから始まる。
⑪最長収録時間のはずが小田さんが大幅に削り、例年とほとんど同じ時間になっている。←わっ!もったいない!8時間のままのノーカット版の発売が待たれますね(^^)v
⑫今後は,また小田さんと一緒に映画を撮りたい。
以上、付き人目線でピックアップしてみました。結構、重要な話題が抜け落ちているかもしれませんがお許しください。是非、ご自分の目でお確かめください。
次回は「その2」としてMUSTACHEのコーナーを取り上げます。ここにはアッと驚くことが・・・。次回をお楽しみにっ!
小田和正2020 PRESS Vol.353を読んで その1
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この記事を書いている人
付き人
ヨメに引込まれ小田和正さんの2005年からヨメの付き人に!妄想ブログご笑読を!65歳到達で現役卒業っ!所属クラブ:PRESS mobile ZZC flapper なみふく PAO 四季の会 yaiko’s eye 趣味:離島旅行 保有パス:JGC・SFC 愛読書:蜘蛛の糸 座右の銘:わが青春に悔なし 使用言語:大阪弁
小田和正さん、新型コロナウイルス感染症を何とかしてくれ‼️
同感です!
小田さんなら何とかしてくれそうな感じがしますよね。
オフコースや、小田さんの歌を聴けばウイルスも逃げていきそうな気ががするのはワタクシだけでしょうか?
なんちゃって、が酷い表現ですね。できる範囲での小田さんのファンに失礼です。なんちゃっては、純粋でない悪意ある人たちに使って下さい。実に残念な記事でした。
ご意見、ありがとうございます。
もちろん「なんちゃって」は、入会・退会を繰り返す純粋な小田さんのファンでない悪意ある人たちを念頭に使っております。
ご存じのように、PRESS会員特典の中に「チケットの優先抽選販売」は明記されておらず、運営側の善意により実施されています。その善意を踏みにじるかのようにツアーが発表されれば即入会し、抽選が終わった途端退会・・・この行為は運営者の方々の善意を踏みにじる無礼千万な行為だと思います。月々の小田さんの動向、情報を入手したい・・・純粋な小田さんのファンであれば一度入会すれば、終生、加入し続けられるのではないでしょうか?
だから「なんちゃって会員」の方々もこれを機会に再入会していただいて、我々と同様に小田さんをはじめスタッフの方々との交流を深めていただき終生加入を続けていただきたいワケです。その思いをご理解いただければ幸いです。
尚、他の方にもお願いしていますが「匿名」はお控えください。「匿名」が複数名になると区別がつかなくなりますのでご協力をお願いいたします。
最後になりましたが、これからも当ブログのご笑読、よろしくお願いいたします。
「俺たちがついてるからな」
「今だから」私達も小田さんにその言葉
を発して欲しい!
甘えてるかな?
小田さん、元気かな?
「便りが無いのは良い便り・・・」ということわざを信じましょう。その内「ピンクのメッセージボード」にお言葉が掲載されるのではないでしょうか?←暗に催促しとるんとちゃうんかいな⁉ そんなん外野で言ったら、ヘソ曲げて掲載止めはるがな!
それよりもLIFE SIZE2019が待ち遠しいですね。あっ!これもPRESS会員だけが購入できる特典でしたね。