小田さんのお誕生日の翌日、14時21分にピンクのメッセージボードが掲載されました。
題して「皆んな、ありがとう!」
数多くの誕生日メールが届き喜びと感謝、そしてそれに対する気持ちを「音楽」にして届けることをいつも通りの心温まる文章で書かれています。
付き人の記憶に間違いが無ければ小田さんのお誕生日の翌日でのピンクのメッセージは珍しいです。
それだけ感動されたのでしょう。
先日9月18日に開催された「横浜合同演奏会2023」を客席で鑑賞され皆んながオフコースや小田さんの楽曲にノリにノッて楽しんでいる様子を目の当たりにして余計にその気持ちが強くなられたのかもしれません。
「新曲の制作」…という事になります。
更には新アルバムを発売して全国ツアーへと…。
それは必然の流れかもしれませんが小田さんにとってはまた一つのヤマを越えなければならない事になります。
身体的、精神的なご負担にならないよ~に楽しみながら取り組んでいただきたい…と願うのが個人的な思いです。
付き人さん おんなじことを思いました
返事早かったのでびっくりしましたが
みんなの変わらない小田さんへの熱い思いが
本当にうれしかったんでしょうね
我々の「小田さんロス」と同様に小田さんも「ファンロス」を感じられてるのかも?
ご自宅と事務所…たまにジム…平々凡々の日々にウンザリ?
そりゃTBSの担当者と戦々恐々のやり取りや他アーティストとの打ち合わせの日々であれば嬉しいですが…。
いずれにしても先日の横浜合同演奏会2023で稲Pをはじめ演奏者に対する熱い声援、拍手を客席からご覧になられ「ジェラシー」「一抹の寂しさ」「オレも舞台に立ちたい!」.そういった複雑な想いが交錯したのかも知れません。
小田さんのペースで進んでいくのがファンの望むところ…。
その日がくるまで蓄財に励みたいと思います。