2020年1月25日発刊 PRESS Vol.351を購読しました。
一番注目した記事は6面~7面のCAFÉ”MINI”FORAMです。
今回のテーマは《クリスマスの約束》2019収録に参加した皆さんにお聞きしました♪・・・です。その中でも【1】応募ハガキを書くにあたってのポイントは?という問いかけに対し、6組10人中4名の方が回答されています。得てして「こんなん公表したら次回から当選する確率が下がるがな!」・・・などと言う自己中心的な方々が多い世の中・・・惜しげもなく当選したご自身で書かれたハガキのノウハウを公表された方々に敬意を表します。モチロン、ちゃんと回答しはったけど編集者が「こんなん公表したらえらいこっちゃ!」と削除したケースも有るかもしれません。
応募はがきを書くにあたってのポイント
回答が掲載された4名の方々の内容をかいつまんでご紹介します。1.あまり考えずに一枚だけ書きました。
2.特に何も企まず、思いの丈をただ素直に書きました。
3.プレスのハガキを目の前に置いて、小田さんに語りかけながら書きました。
4.参加したい気持ちを、番組を始めた原点の曲「この日のこと」の歌詞に込めて書きました。クリスマスらしいインパクトのある絵と文字に心を込めて。
結論
参加したい・・・という素直な気持ちをハガキに書く。簡単なよ~で難しいですね・・・これが・・・。どうしてもヨコシマな欲望が勝って、あることないこと書いたりしてハガキ一面にギッシリ文字が埋めつくされてしまうんですよね。こうなれば読む方もおっくうになってきはります。
深掘り
当選ハガキを選択するのはTBSですが、PRESS=小田さん側で当選しやすいハガキの書き方を掲載されたコトに驚きです。察するに・・・皆さんから見当違いな書き方の応募ハガキが余りにも多数送られてくるので「今まで観に行けなかった方々にも観れるよ~に、当選しやすいハガキの書き方を読者の意見・・・という形式にして公表しましょう。」・・・ということになった・・・と付き人は推測(妄想)します。このありがたい配慮を、素直に受け取り、次回、収録時には当選して会場でお会いしましょう(^^)v
蛇足
CAFÉ”MINI”FORAMの記事を読まれる方って意外と少ないのではないでしょうか?「ファン歴30年のニワカが何ほざいとるねん!」とか「この厚化粧が薄っぺらい小田愛を語るな!」・・・等々、同性者に対しては厳しい目を向けはるんですよね~(・。・;・・・で結局小田さんの記事しか読まれない・・・というのが実情でしょう。←想像(妄想)です。今回の登場されている方々は皆さん、飾り気のない素直な番組収録のご感想を述べられていて好感が持てました。
驚いたことに、どこのコンサート会場でもお会いしてヨメが親しくお話をさせていただいている方が掲載されていてビックリ!
身近な方の登場に、「ほなウチもCAFÉ”MINI”FORAM申込しよっかな?」などという新たな欲望が湧いてきました。因みに・・・目立ったことが大嫌いなヨメは、こういう記事に登場する気はさらさら無く、夫婦での登場は望み薄です。ファンでもない単なる付き人であるワタクシが単独でCAFÉ”MINI”FORAMに登場することは許されることは無く、結局は「読者」・・・という受け身の立場がこれからも続きそうです。ま・・・Q・U・I・Zに応募するくらいが関の山・・・でしょうね(^^;)
一度、再結成したオフコースの5人組のライブを観てみたい。いつも、小田和正だけでは、つまらない。この辺りで、夢の再結成をして頂きたい。
今日、Yahooニュースで「ずうとるび」が38年振りに復活ライブをした…と載ってましたね〜。
当事者同士では意地の張り合いなんで、杉田二郎さん等のかつてオフコースの「上司…?」の地位の方々から「オレがこの世からいなくなるまでにオフコースのハーモニーをもう一度聴かせてくれたまえ」と言っていただければ…←甘いんちゃう?
それは、付き人さんがエベレストへ登るより難しい話しです。
松たか子さんがアカデミー賞で世界のエルサと歌ってくれました。
素晴らしい経験をされましたね。
小田さんからも「良かったね」って
言って貰ったかな?
サウンド オブ ミュージックの
♪全ての山を登れ♪が大好きです。
特に2番の歌詞・・・
Clime every mountain
Ford every stream
Follow every rainbow
Till you find your dream
メロディを思い出すだけで
涙腺が崩壊します。
松たか子さんが段々と
遠くへ行ってしまうよ~な気がするのは
付き人だけでしょうか?
春のパン祭りも今月から始まっています。
早く日本に帰ってきて
春のTBS特番「風のようにうたが流れてきた」の練習に加わってください。←えっ?今年もあるのん?←妄想です!
本当は、小田さん、やっさんとまた一緒にやりたいんだろうね、でも、やっさんのほうが、、、俺なりの考えだけど、クリスマスの約束は、やっさんが出たら、最終回だろうね、
YASSさんのライブを見ても、オフコース2人の時代の戻りたいオーラが鮮明に表れています。(個人的感想です。)我々を含め、頑固ジジイはあくまでも「ガンコ!」こればかりはど~しようもありません。
次回から「匿名」ではなくなにがしかのお名前を入力願います。・・・でないと見分けがつきません。ご協力をお願いいたします。
それはヤッサンのライブを観た人にはわかりますね。
付き人さんが富士山へ登頂成功するとありうるかも!
付き人さん!目標設定をグッと下げておきましたから←それでも無理やわ。
山本潤子さんが
小田くんいい加減に
意地はるのやめたら
と言っても
小田さんのプライド傷つけるので
無理なんでしょうね。
「風のようにうたが流れていた」のビデオを拝見しておわかりのよ~に、小田さんは潤子さんに「ホの字」だったんでしょうね。男の勘です。←当てにならんわ!
最終的には小田さんが大好きな「お母さん」が夢枕にでてきて・・・
「和正や・・・あんたの強情っぱりは治らんね。仲良しだったヤス君とええ加減よりを戻したらどうや?お母さんは仲よくしているアンタらの笑顔をもう一度見たいわ・・・」・・・これで決まり・・・ですね。
マザコンと言われても99%の世の男性は、お母さんが大好きなんです!
次回コメントより「匿名」はお控えください。見分けがつかなくなります。
「匿名1」でも「匿名2」でも何でもいいので・・・。
先月、関内ホールやっさんコンサートへ行って思いました。
クリスマスの約束のゲストにやっさんが出演するのは ありなのではと。私と同じこと考えてる人がいて嬉しいです~
オフコースの再結成は無理でしょう
やっさんのコンサートの前に小田薬局行ってきました。←どっちがメイン?
個人的に思うに・・・5人のオフコースは止めた方がいいでしょうね。昨年のABCのコンサートに参加してそう感じました。←どこがどう感じてん?←詳細は後日機会があれば・・・。
第一回目のNHK FM小田三昧でもYASSさんの声の出演は画期的でした。やはり外的強制力がなければダメです。阿部アナがきっと秘策を練って小田-YASS共演(競演)企画を水面下で進行中・・・?←何の根拠もない妄想(デマ・・・とも言う)です(-_-;)
←最近、阿部アナの露出度が少ないですね。やはり水面下で・・・深く潜り過ぎておぼれないよ~にしてくださいね。
小田薬局の2階のベランダから金沢文庫の空を眺めるのが大好きです。
♪横浜の空~は今日も~高く 澄んでいる~
君の 住んでいる~街は 冬の 色ですか・・・♪
作詞:小田和正
当時の小田薬局の2階は赤いカーテンか赤い照明器具だったらしく(近所の人の話し)
トンデモナイと思われていたそうです。
小田さんも、それなりの青春時代を過ごしていたのだと思いました。
小田薬局のある「すずらん通り商店街」は、東京でいえば葛飾柴又のよ~な下町の商店街って感じですね。2階の部屋でYASSさんと二人でギターを弾きながら歌ったはったんでしょうね。夏には蚊取り線香のニオイが漂い、冬には練炭のニオイ・・・典型的な「昭和の世界」・・・。時折、二人が言い争う声が・・・「お前、今、音、外したやろ!」「チャンと歌ってたで!YASSこそ、Fm7をDm7でごまかしたやろ!」・・・とこの頃から緊張感漂う二人のデュオに相成りました。←妄想です。