おはようございますっ!
みなさんの日頃の行いが良いのでしょう…中部国際空港島は陽射しが…。
東横インのシャトルバスでヨメは出勤していきました。がんばってね〜。←アンタは幸せもんやな!
のどかな伊勢湾
伊勢湾までも緊張感漂う海域なんですね。←それはちゃうやろ?
おこちゃまはキッズエリアに直行⁈
意外や意外!メインエントランスから入場できます。
ここから宅急便が発送できれば助かります!
涼しくて最高のレストラン!
リストバンド受取
①1日券は緑、2日通券は青
②ブロック名、席番の記載は無し。コレは不正し放題!ダメです🤨
③右手を差出し左手の人差し指を腕首に当ててその上から係員がリストバンドを装置されます。
受取時の配布品
お酢のカクテル
事前ににWEBで購入すれば並ばなくてよろしいですよ〜とあれほどブログでお伝えしたのに…。←人それぞれやがな!
芝生エリア…コレは良いですね〜。
カラオケ…歌いたいのはやまやまだけど…
日本ガイシさんのブースはオススメです!
アンケートに答えると…
①冷たく冷やしたお水をいただけます。
②マスキングテープをいただけます。
③無料で携帯の充電ができます。
④冷房が効いて涼めます。
儲かっている会社は太っ腹です!
日本ガイシのHPはここをクリック
救護室
誰も利用しないことを祈ります。
キッズエリア
うまくお腹を隠しました✌️
会場に突入っ!
仮設トイレについて
半オープンの男子トイレがこの状態!個室ならもっと気温、湿度ともに…ぎょえ〜😱
NHK BSで10月以降に放映されるとスキマスイッチおふたりから前説で発表がありました。
ただいまからラジオ体操第一っ!
一日券と2日通し券の座席配置について
素人目で申し訳ございませんが、一列目は2日通し券の青のリストバンド、その後ろが1日券の緑のバンド、その後ろが青…と交互になっています。会場にいらっしゃっている方…周囲をお確かめください。
本邦初公開っ!展示棟レストエリアでの携帯回線スピードテスト。ここは回線スピードに問題ありません。
小田さんのファンの方々は曇天とはいえ、ジリジリと日に焼けるのがわかり、レストルームでへたり込まれたてます。女性トイレも結構な列の長さ!
マキシマムホルモンさんの演奏はレストルームの涼しい所で鑑賞されてる方…多数!
コブクロの黒田さんが自己紹介で「小田和正」です!…で場内大爆笑!
ユズブクロスイッチ…いつか観てみたいものです。
うる覚え小田さんの出番の記録
今回、フェスで付き人の知る限り、初めての…本番前、音出しリハが観客の前で行われました。以前、リハなしで小田さんの弾き語りからスタートするケースで音がでなく、慌てて担当の方が飛び出してこられ、シールドを隣のジャックに差し替えられました。多分、本来の(データ)OUTではなくINの方へ接続されていたのでしょう。
今回は舞台上手寄りエレピのセッティングがありませんでした。JUJU東京ドーム店や日比谷とは異なる曲目であることに気付いた方は勘が鋭いですっ!
弦パートもモチロン金原さんから始まり吉田さん、徳高さん、堀沢さんと順番にカデンツァ(家電ツアーではございません。)やクラシックの楽曲の一部を弾かれてました。次に稲Pさんもエレキとアコギ…それぞれのストローク等されてました。
小田さん舞台中央でアコギを抱えてスタンバイ。自己紹介ナシでそのまま…
万作さんのワン、ツー、スリーとスティックを叩かれながらカウントをとる声にもチカラが入っていました。
1曲目「たしかなこと」
出だしは少し声がうわずられてましたが歌い進むにうち日比谷音楽祭2024レベル→自分のことを大切にして〜♪あたりからそれを突き抜けツアー中ほどの状態に!
君は空を見ていた〜♪で本来の突き刺さる高音が会場内に響き渡りました。
通路隔てた斜め前のマキシマムホルモンの黒いTシャツを着た女性の方が両手で鼻をかむ仕草を…。←泣いたはんねんがな!
演奏を終えるとギターを担当の方に渡されてハンドマイクを持たれ…
2曲目:会いにいく
最初の…
会いに行く どこにでも その笑顔に会うために
その声を聞くために 想いを伝えるために〜♪
…の後の短い間奏に
どうも〜❤️⤴️⤴️⤴️✈️
雄叫びがフェス場内どころか離陸していく飛行機の機内まで聞こえたな違いありません。←それはないやろ⁈
それくらいハリのある鋭利な刃物のよ〜な研ぎ澄まされた雄叫びでした。ここで「初小田さん」の方はびっくりされたのでは?
ステージうろうろタイムです。
次の短い間奏でも「ありがと〜❤️」
調子の悪い時は無言で済まされる箇所です。
ただここから異変が…。
舞台左右の巨大スクリーンの所に来ると歌詞が「怪しく」なってくるのです。
あっ!
モニターの歌詞が巨大スクリーンの画面が映り込んで見えないんだ!
想定外!危うし小田さん!
随所に設置されたモニターを渡り歩く状態に!次のモニターが見えるまで足早に…近づくとゆっくりと歩まれていきました。
結局、この状態が最期まで続いたのでした。次回の改善点…ですね。
メンバー紹介
今日の日を楽しみにしていました。
楽しく楽しくやりたいと思います。
よろしくお願いします。
⚠️記憶力が弱いので不正確な内容です。引用されない方が無難です。正確なMCは諸先輩方の記事をご参考になさってください。
金原さん以下はいつもの挨拶。
万作さん、栗尾さんはいつもの変顔はナシ。
吉池さんの「ありがとうございます」の口パクもナシ。
稲Pはいつも通り両手を挙げ振られてました。
一箇所たりともつまらず、流暢(りゅうちょう)なメンバー紹介…相当練習されたものと思います。
このフェスにかける小田さんの意気込みがヒシヒシと伝わった瞬間でした。
MCで詰まると場内から…
「おださ〜ん!」の掛け声があちこちから…。
3曲目:夏の日
雨が降らないよ〜に…「夏の日」をやりますっ!
栗尾さんが例のキーボードでの8分音符スタッカートのイントロが始まると小田さんのファンは両手を高くあげて手拍子っ!
ココで小田さんのファンの「場内分布図」が把握できました。
意外にも最前列にいらっしゃる方も…。
付き人と同じ「なんちゃってスキマファンクラブ加入作戦」組なんでしょうね。
ここは小田さんを直視するより巨大スクリーンを見た方が正解でした。斜め後ろからのカメラは小田さんを介して曇りながら夕焼けの空…そこへ飛び立って旋回する飛行機のシルエット…NHK BSの放映が楽しみです。是非この場面にご注目を!
最後のフレーズを8度上のハーモニーで歌われたのは、とても心身ともに調子が良く、ご機嫌な証拠…なのでしょう。
4曲目:キラキラ
バックコーラスに任せる所は任せられ効率的にお休みになられ、全体的にうまくまとめられていました。
5曲目:「ラブストーリーは突然に」
スキマスイッチにはずっとお世話になりっぱなしです。感謝しております。
ふざけてるよ〜に思われるでしょうがホントに感謝しております。
ずっとやり続けてください。応援しています。
稲Pもチヤカチャ〜ンになってしまいました😅 難しい事言わずにコレで良いんじゃないですか✌️
シンタ(常田真太郎)さんが歌われると城内からスキマファンの方から大きなどよめき!
「ここへは戻れ〜ない〜♪」が小田さんファン分布図第2のチェックポイントでした。
最後の6曲目:「今日もどこかで」
次が最後の曲です。
場内から「え〜っ⁈」
これ以上やったら恥を晒(さら)すばっかりなので…
場内大爆笑😂
「今日もどこかで」…知ってる人も知らない人も一緒にやりましょう。
巨大スクリーンに歌詞の字幕が出て🦫のTシャツを着られた「知らない人」も歌詞をたどって歌われていました。
気づかないうちに 助けられてきた
何度も 何度も そして これからも
数え切れない やさしさに 出会ってきた
なつかしい 笑顔が 浮かんでは 消えてゆく
誰かが いつも 君を 見ている
今日も どこかで 君のこと 想ってる
巡り会って そして 愛し合って
許し合って 僕らは つながってゆくんだ
透きとおる 光が 分け隔てなく
すべての人たちに 朝を運んでくる
その一歩を もう ためらわないで
誰かが きっと 受け止めてくれる
いちどきりの 短いこの人生
どれだけの人たちと 出会えるんだろう
ほんとうに 大切な人たちと
かけがえのない その人と この広い 空の下で
降り続く雨は やがて 上がる
かくれてた 青い空は どこまでも 広がってく
誰かが いつも 君を 見ている
今日も どこかで 君のこと 想ってる
巡り会って そして 愛し合って
許し合って 僕らは つながってゆく
誰かが いつも 君を 見ている
今日も どこかで 君のこと 想ってる
巡り会って そして 愛し合って
許し合って 僕らは つながってゆくんだ
作詞:小田和正
小田さんのお声はすごく良く出ていました。
U-NEXTで拝見した日比谷音楽祭2024の時より断然違います。
やはりいつものバンドメンバーで歌う方が歌いやすいんでしょうね。気分的にも…。
小田さん、元気にされていてホッとしました♡大好きなのですが、まるで俄かファンのように全く情報をしらなくて…。まるでフェスに参加している気分でした。ありがとうございます♪
スキマスイッチとは、やはりクリスマスの約束での長いお付き合いのゆえに小田さんも心身ともにリラックスされ、しかも素晴らしい風景…小田さんのベストコンディションのお膳立ては揃ってました。
小田さんの、その日の調子の良し悪しがすぐ分かりますよね。
全体的に「こんどこそ、君と‼︎」ツアー中よりも勝るとも劣らない小田さんでした。
ありがとうございますっ!そう言っていただければ執筆した甲斐があります。
何気ない描写、映像がお留守番チームにとっていかに重要か…実際、付き人もお留守チームを体験したからこそ、長文ダラダラや、後ろ姿ばかりの写真をUPさせていただいています。
今後とも、ご笑読のほど、よろしいお願いいたします。