いよいよ関西圏にスターダスト☆レビューがやってきました。
本日2月18日 鳴門市文化会館(徳島県)
2月20日 明石市市立市民会館(兵庫県)
2月21日 大阪狭山市文化会館(大阪府)
2月23日 守山市民ホール(滋賀県)
・・・と怒涛のツアースケジュールです。
今回は年中模索マスクと年中模索エコバックをご紹介します。
先ずはマスクから・・・
マスクは絶対に会場で購入してはいけません。
必ず通信販売で購入しましょう。購入はここをクリック
なぜなら・・・
(注:当初、ウレタンマスクであると誤認識していました。ライブで要さんが「ポリエステルのマスクが・・・」とおっしゃって「えっ!?」・・・ということで以下、修正しました。お詫びとともに訂正いたします。)
プリントインクの匂いが・・・
このテのマスクは本品に限らず封を開けてすぐに使用した場合、プリントインク臭がきつく
演奏を楽しむどころではありません。
匂いの感じ方に個人差はあるので、一概には言えませんが、匂いに敏感な方は
事前に通信販売で購入し、「取扱説明書」では「必ず洗ってください。」と書かれていますが、最低限、陰干しすることをお勧めします。
不織布とポリエステルマスクの効果
マスクのサイズについて
Mサイズを購入しましたが、伸縮性が他製品よりキツメで、耳が痛く感じられました。
これはスターダスト☆レビューのライブに参加された方ならご存じでしょうが、
ジャンプしたり走ったり観客も過激な運動をしなければならないので、
これくらいのキツメのマスクでないと、吹っ飛んでしまいます。
左右に引っ張って伸ばしてから着用するようにしましょう。
次にエコバックです。
大きいけど軽い
往き帰り着ていくダウンジャケットを会場内で脱いで戦闘服に着替えた時に収納するのに活用しましょう。
バカでかいツアーパンフレットを通信販売で買いそびれて、やむなく会場で購入した際の収納にも十分な大きさです。
大阪狭山の新鮮な野菜類を購入して持って帰るのにも役立ちます。
あっ!トマトがバックの中で押しつぶされてパンフレットが汚れないよ~に気を付けましょうね。
マスクとエコバックの使用例
スタ☆レビ35周年大宴会配布品、斜め掛けバックと連結してみました。
35周年に続いて40周年・・・感慨深いものがあります。←そうくるか!?
バックの中にツアーパンフレットを入れると年中模索のエンブレムがきれいに見えます。←アヤシイおっさんやわ!職務質問されるで~!