2月14日、PRESS先行抽選の当落発表から始まった今回のチケット争奪戦。

前半戦を振り返ってみましょう。

PRESS先行抽選の大判振る舞い

予想通りPRESS先行抽選に大量の当選者がでました。

くじ運の悪い付き人さえも勝率3割2分1厘!

モチロン、全敗の方もいらっしゃったようですが、全部当選した!…という方も?

なかには「未決済」の文字を見過ごし「当選取り消し」となった残念なケースもありました。

送られてきた資料の内容を確認するのは重要ですね。

大量当選の要因

「なんちゃって会員」不在

やはり2025年10月廃刊に伴うPRESS会員新規受付停止後に全国ツアー発表があったのが大きいでしょう。

ツアーの発表があれば加入し、受付が終わると脱会する「なんちゃって会員」が梯子を外された感があります。

その分、会員数が減少し、競争倍率が低下したものと妄想いたします。

詳細はここをクリック

廃刊前の感謝当選

永年の購読に感謝して大量当選を出していただいたのではないかと妄想します。

でないと、「なんちゃって会員」不在だけでは、付き人が3割も当選するなんてあり得ないし、各地イベンター有料会員の当選者が少なかったのも、PRESSルートの方に多く割り当てられたのではないでしょうか?

現に付き人は、サンデーフォークプロモーション、DUKE、ピーエムエージェンシーの有料会員ルートは全敗だったのですから…。

イベンター有料会員の不振

PRESSの大判振る舞いのとばっちりを受けたのが、各地イベンター有料会員。

前述しましたがサンデーフォークプロモーション(WEB・MAG共に)、DUKE(VISA・DCF共に)、ピーエムエージェンシーの有料会員ルートは全敗しました。

ユニオン音楽事務所のアンブレラ会員、キョードー北陸、キョードー西日本はかろうじて当選しました。

アンブレラ会員の落選者には現金書留で返金されるシステムに不平不満をおっしゃられている方が多かったですが、従来から同じ方法が採用されており、やむなしです。近々に制度の見直しをしていただきたいすね。

プレイガイドの販売席種の変化

従来、ぴあ、ローチケ等のプレイガイドは、前半は「S席」しか販売せず、後半になって「A席」「立見」の販売が行われていましたが、今回は当初からそれらが積極的に販売されました。サンデーフォークプロモーションでも「A席」が早々に売り出されました。

公演日の5か月以上前から「立見」を販売する異常さ!

 

いつも売れ残る「A席」「立見」を早期に売り切ってしまおう…という意思の表れかもしれません。なぜなら今回は、「オンステージの復活」「客席突入の復活」が見込まれ、そのため「S席」人気が過熱し「A席」「立見」が売れ残るのは明白だからです。最初に「S席」を大量に落選させて「A席」「立見」が当選しやすい…という風に心理的に錯覚させる意図があるのかもしれません。これには絶対に乗らないよ~にしましょう。目指すは「S席」一択です!

「チケットお譲りください」の早期出現

SNS上で「チケットお譲りください」がいつもよりも早く掲載されだしました。

1~2回落選が続いただけで、他力本願されるのはいかがなものかと。

中には高額転売ヤーも仕入れに利用しているのかもしれませんが…。

いずれにしても不特定多数相手の取引は危険です。

中には善良な方もいらっしゃいますが、そうでない方も…。

悪い人に引っかり、せっかく楽しみにしていた小田さんのコンサートが台無しになってしまっては大変!

今一度、新潟県警の注意喚起の看板を掲載しておきます。

明治安田の当落発表変更

今回のチケット争奪戦で一番影響が大きかったのが、明治安田の当落発表時期の変更です。

前回は、全期間一括発表だったのが、今回は各公演日の1~2か月前になりました。

そのため、当落が不明のまま公演日が近づき、「落選しました」ではえらい事なので、他のルートにも積極的にチャレンジしなければならなくなりました。

当然、重複チケットも発生する危険性が高まり、魔が差して高額転売ヤーの道に踏み込む危険性が増大してきます。

百害あって一利なし!早急に全期間の当落を発表頂きたいものです。

高額転売ヤーの動向

明治安田の当落発表日程変更に伴い、取引の中心はPRESSチケット、プレイガイドチケットです。

899件という膨大な数です。枚数にすると2~3千枚ってところでしょうか?

当ブログは本当に小田さんのコンサートへ行きたい人にチケットが入手できるよ~に、付き人が過去の苦い経験を生かして、手の内をさらけ出しましたがチカラ及ばず、これだけの数のチケットが行きたい人の手に渡らず転売ヤーが買い占めたことに、憤りと、当ブログの非力さを思い知りました。

①明治安田と契約しチケットあっせんルートを確保する。

②イベンター有料会員に加入する。

③PRESSは行きたいところではなく行けるところを複数申し込む。

④プレイガイドの有料会員に加入する。

以上、4点を推奨させていただきましたがその通りにされた方はごくわずか。

大半の方は実行に移さず、結局、「小田さんのチケットは取りにくい。」とボヤかれているのが現状です。

やりきれなさと虚(むな)しさを感じます。

まだまだブログに説得力、信頼性がないのでしょうね。

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる

まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている

急げ悲しみ 翼に変われ

急げ傷跡 羅針盤になれまだ飛べない雛たちみたいに僕はこの非力を嘆いている

「銀の龍の背に乗って」より

作詞:中島みゆき

ここで特筆すべきものは「宮城」の6件です。

PRESS、チケットパートナーズ両社とも初日チケットの割り当てが少なかったのでしょうか?

残るは明治安田…ですが…。

付き人の意見

勝負はこれからです。

…にも関わらず自分では苦労せずに安易に人を頼るのはよしませんか?

人間っていざとなれば「火事場の底力」を発揮します。

「みんなで自己ベスト‼︎」今回のツアー名に込めた小田さんの想いを汲み取りましょう。

やることをやっても、うまくいかない…そういう方々を応援したいと思います。

がんばっても がんばっても

うまくいかない

でも 気づかない ところで

誰かが きっと 見てる

「東京の空」より

作詞:小田和正