12月2日付、有料会員向けスタッフダイアリーでファンの期待を抱かせる記事が掲載されましたのでその内容に基づいて妄想いたします。

約1年半ぶりにK.ODAとジムへ向かう・・・

付き人の妄想

ついにこの時を迎えました。

小田さんの心の中で全国ツアーへのスイッチが入りました。

・・・40分くらいはずっと歩いたり走ったりしていた・・・。

ENCORE!!ENCORE!!の時のライブ進行で言えば、ご当地紀行が終わり後半戦・・・「坂道を上って」からビアノに座られる「さよならは言わない」の前「YES-YES-YES」までの所要時間くらいに相当するのではないでしょうか?

まさしくイメージトレーニングです。

歩いて走って、また歩いて・・・走って・・・走って・・・。

ランニングマシンの上を走りながら「この愛はどこまでも~続いていくから~♪」・・・と口ずさみながら花道を走り、客席に突入し・・・とイメージトレーニングをされていることでしょう。

だんだんとお顔や身体が引き締まって心身ともにツアーモードへまっしぐら!←ほんなら今はブヨブヨ・・・ちゅうコトかいな!?失礼な!

(ツアーロゴは妄想です)

おまけ情報

愛知県の読者の方から貴重な情報をいただきました。

ありがとうございます。

12月4日朝日新聞別刷り「Be」12面の全面広告に小田さんが!

ユーキャンの「小田和正音楽集CD全10巻」通販の全面広告が朝日新聞名古屋本社管轄エリアのみに掲載されたみたいです。

●記録的ヒットとなった名曲から、アルバムの中に大切にしたためられたナンバーまで、選りすぐられた120曲が、フル・オーケストラ、ソロ・ピアノ、アコースティック・ギター、バンド演奏などに編曲され、1年以上に及ぶ制作時間をかけて丁寧にレコーディングされた、真に上質のインストゥルメンタル全集です。

●編曲は安部潤、井上鑑、大島ミチル、国吉良一、斉藤恒芳、服部隆之、久石譲、Far East Club Band、深浦昭彦(S.E.N.S.)、船山基紀、溝口肇、山川恵津子、山弦が担当。日本屈指の名アレンジャー13組によるバラエティー豊かな編曲でお楽しみいただけます。

●演奏には朝川朋之、伊東たけし、櫻井哲夫、鈴木健治、ダニー・ゴッドリーブ、バカボン鈴木、ビル・エバンス、フェビアン・レザ・パネ、松原正樹他130名(グループ)以上に及ぶ一流ミュージシャンが参加!まさに名演の宝庫といえるコレクションです。

(原文のまま)

因みに東京本社は「昭和の演歌大全集全12巻

大阪本社は「ひろさちやの感動するお経全8巻

・・・らしいです。

いったいこの地域による広告商品の違いは何なんでしょうか?(・・;)