小田さんの全国ツアー発表に沸き上がる今日この頃。
ふと冷静に考えると、観客とのふれあいを大切にする小田さん・・・。
どうやってライブを運営、進行していくんだろう?←別にアンタが考えるコトないがな!
問題点をあげてみました。
問題点
1.客席に突入できない。
2.観客にマイクを向けれない。
3.合唱できない。
4.小田さんのグッズ販売での密。
夏フェスでの小田さん
1.舞台上で左右への移動のみ。
2.小田さんずっと歌い詰めで休む間もなくしんどそうだった。
3.バックバンドのコーラスだけでは・・・。
4.小田さんのグッズ販売は有りませんでしたが他アーティストの売り場前は長蛇の列。
対応策
1.小田さんが最初から客席のど真ん中に居るよ~なレイアウトに変更する。
2.バンドのメンバーにマイクを向ける。
3.従来通り舞台裏でスタッフやイベンターの方々が歌ってもらう。
4.グッズの事前予約指定時間引取販売をおこなう。
具体例
アリーナのレイアウトに関して今回、初日公演となるビッグパレットふくしまを例にとってみましょう。
前回のレイアウトは・・・
今回の妄想レイアウトは・・・
レイアウト等の説明
アリーナのど真ん中にステージ。
その4隅に小ステージ(円形) その1つ(昇降機付)にピアノを設置。
オンステージは廃止。レイアウト上設けるのは不可能。申込受付時、当選発表時の密を避ける意味もある。
エックス字(X)の幅広通路を設け観客が密にならずに入退場できるようにする。
通路は小田さんの通路にもなり、通路を歩くことにより従来の花道周回に代える。
小田さんが通路を歩く時に限りアリーナ席は全員着席とする。立ってしまうとブロック奥の方のヒトは全く小田さんが見えなくなる。
ブロックの中は当然、前後左右、席と席の間を充分に空ける。
BANDメンバーは360度向けるように座席を固定しない。弦パートは堀沢さん以外、立って演奏。
ステージ内を小田さんが縦横無尽に動き回わりバンドメンバーにマイクを向ける。
靭公園の「風のハミング」のレイアウトを想像してください。
資金が許せばステージが回転できるよ~な仕掛けがあればgood!
グッズ販売は原則、事前にネット予約として当日、専用窓口で指定された時間に引換をする。
当日、現地でも販売を行うが価格を高く設定することによりネット予約購入を促す。
ねらい
花道から小田さん転落の防止。
ステージ内で容易にバンドメンバーにマイクを向けれるようになる。
幅広い通路を設けることにより、小田さんが通る際、着席した観客が手を伸ばしても届かない。
着席させることにより、小田さんの移動に伴う観客の勝手な移動を防止できる。
複雑な花道の組み立て労力の削減。組み立ての際、密になることを避ける。
大量の花道資材が不要になり、ツアートラック台数削減が可能となる。
従来jからグッズ販売は長蛇の列になり密状態が避けられない。それを予約販売により防止できる。
さいごに
極端な妄想になってしまいましたが、少なくとも従来の形式での小田さんのライブを期待してはいけないことは確かなことです。
小田さんもバンドメンバー、スタッフ、そして我々観客もクラスターの発生を絶対に避けなければなりません。
規則を破って観客が「おださ~ん!」などと叫んだら、即、ライブを中止するくらいの毅然とした態度が必要です。
いくらチケット販売時に注意書きを掲載しても、その細かい字の長文を一字一句読み飛ばさずに読まれている方が何人いらっしゃるでしょうか?
規則を破ったものはうやむやにせず信賞必罰で対応すべきです。
専用の警備員を雇い実力行使で強制退場させるくらいの毅然とした態度でなければいけません。
先ずは初日、福島公演次第です。
ギルドのさちゅうさんご担当なので大いに期待しています。
付き人はそれを確かめるために現地へ赴きレポをいたします。お楽しみに←そうくるか!?
はじめまして!
たまに楽しく拝見させていただいています。
「また会える日まで」の楽譜は助かっています笑
小田さんのツアー発表、突然のことでビックリでしたね。嬉しさよりも先に驚きが湧いてきました。
今回のツアーはぜひとも小田さんに一番楽しんでほしいですよね。きっと小田さん自身が一番待ち望んだことだと思います。
小田さんに取って楽しいステージとは、小田さんが楽しんで、それを見て私たちが素顔で喜んで歓声を上げて、それを見てさらに小田さんが楽しんで盛り上がる、そんなステージだと思います。
初日を迎えるときに日本の世論のCOVID-19に対する受け止め方がどうなっているかはまったく分かりませんが、「encore!! encore!!」ツアー以前の形でみんなで楽しめたらいいですね。
この2年間を通して様々な声があるでしょうけど、個人的な主張としては、「その日が来るまで」と祈ること自体は悪くないけど、祈っているだけではその日はやってこないし、受け入れる勇気が必要だと思うし、「encore!! encore!!」ツアー以前の「あの日あの時」を振り返ると、決してノーリスクの日々ではなく時期によっては感染症のリスクと大きく隣り合わせで、もしかしたら知らぬ間に自分が何かしらのウイルスを持っていてコンサートで間接的にその場にいた人の命を奪っていなかった保証はないと思っています。
それは今までもそうだったし、これからも変わらないし敢えて変える必要のない事象だと捉えています。
それらを踏まえた上で、私たち観客側がコンサートに対してリスクを許容するマインドを持つことが、小田さんが一番楽しめるステージが作れる第一歩だと考えています。
私もパシフィコ横浜の合同演奏会には行きましたが、小田さんに元気がないように感じました。COVID-19騒動で殺伐とした世の中と、マスクだらけの会場をみて楽しんで歌えるとは到底思えませんし。
いきなり現れて不躾なお願いで恐縮ですが、私から求めることは「この記事の撤回」です。
勝手な想定で申し訳ないですが、仮に小田さんやバンドのメンバー、プロモーターやスタッフの皆さんが今回のツアーは従来通り楽しむしお客さんにも何も気にせず楽しんで欲しいと考えていたとして、このような意見をみたらプレッシャーになり、「お客さんが求めているのは従来の楽しいステージではなく、リスクを最大限回避した厳格な体制のもとでのコンサートなのか」と考えて花道の撤去など「小田さんが楽しいステージ」から遠ざかってしまうと危惧しています。もちろんまだ日本の世の中では楽しさに全振りしたコンサートも稀ですし、そういったガイドラインがある程度方向性を定めていますので、現時点で従来通りのスタイルでやる気があるかは不明ですが、そこに見直しが入るには我々世論のマインドの変化も必要不可欠だと思います。
この2年間のこの国の様子を見る限り、世論の様子を伺ってから決める傾向もあると感じますので、私たちが状況が変わるのを待つのではなく、私たちがマインドを変えて状況を変えなければ終わらないと思っています。
長文になってしまった上に失礼なことを書いてしまいました。
しかしこれも小田さんや、小田さんの愛するこの国の生まれくる子供たちの幸せを願って、素人ながら問題提起をさせていただいています。
それではもしどこかの会場でお会いできたらうれしいです。
オフコース解散後生まれなので、一緒に行くような人もいないので会場で楽しみを分かち合える方がいたらなんて思っています。
がくらん様 いつもご笑読頂きありがとうございます。ひなまつりにふさわしい久々の長文コメント・・・ありがとうございます。
貴重なご意見として承っておきます。
なかなか「記事の撤回」まではいきませんが・・・(・・;)
確かにこの記事を小田さんをはじめ関係者の方々はどう思われるか?
それは当事者のみ知るコトで、我々サイドとしては妄想のみ。
そこまで気遣ってくれているのか!と感激されるか、
かくらん様がおっしゃるように・・・
せっかく今まで通りやろうと思っていたのに・・・。
可能性としては前者ではないでしょうか?
その理由として
1.ご高齢の小田さんご自身、非常に感染症対策に気を遣われていらっしゃいます。
2.従来通り小田さんが花道を駆け抜ければお客さんは喜ぶでしょうが当然、場内整理の方や舞台監督その他大勢が一緒に走らなければなりません。マスクをしながら走るのは非現実的です。
3.保守的なお考えの方が多い小田さんのファンにとって逆に今まで通りの形式で開催すると戸惑われるのでは?「このご時世にコレはないでしょう?」「次の公演はキャンセルしようかな?」
4.花道の組み立て、運搬には多くの労力、時間が費やされます。作業する方々のリスクを軽減、回避する必要が有ります。
5.花道を張り巡らすと多くのスペースが必要になり、その分、アリーナ席の間隔を詰める必要があります。花道が無ければ、椅子一つ分の間隔を空けることが可能になるのではないでしょうか?
Twitterで「ご当地紀行は当然中止ですよね」・・・というご意見が飛び出すくらいのご時世になって来ています。
それこそ小田さんの楽しみの根幹を揺るがすものです。これには断固反対します。
今回のプランは花道を無くす代わりに広々とした通路をゆっくりと歩いていただくので今まで以上に小田さんとファンとのアイコンタクトの回数は増えていくのではないでしょうか?
「わ!今、小田さん、ワタシの方をじ~っと見たはったわ。」「ちゃうちゃう!ワタシの方に微笑んでくれはってんがな!」「いやいや、これはきっと私に気があるんやわ。あとでスタッフの方が呼びに来はったらどないしょう?」・・・という会話ができるのは当分先のハナシになりそうですが・・・。
以上の説明にご理解をいただければ幸いです。
そもそも当ブログは小田友さんのいらっしゃらない方々のために立ち上げたものです。
せいぜいご利用願います。
では、会場でお会いしましょう。
見ればすぐ「付き人」だとわかります。
それが大阪弁でしゃべってたら間違いないでしょう。
言ってやってください!
「お腹出てるで!」
付き人様
丁寧な返信ありがとうございました。
いきなり現れて「記事の撤回」など失礼なことを申し上げてしまいました。すみませんでした。
私も付き人様も望む世界は同じものだと思いますが、情勢の捉え方や価値観に異なることがあるのは致し方ないかなと思いました。
私としては付き人様が懸念されているマスクも自由で不要、場内が密になっても構わないという状況にだいぶ前からなっていると考えているので、打開しなければと焦りを感じていたところでした。多少失礼な表現になりましたことをお詫びします。
飛躍したお話になりますが、小田さんのコンサートでは、特にご当地紀行をみんなで眺めている瞬間などはそれぞれが抱える立場や思想、そういったものの差を乗り越えて一つになれる特別な瞬間だと感じています。
今回のツアーで分断が起きないことを願っています。
この投稿が杞憂であったかのようにツアー初日を迎える頃には世間がガラッと変わっていれば、それに越したことはないですが。
「お腹出てるで」と言える日を楽しみにしています^^
ご当地紀行で心配なのは握手、サイン、至近距離での会話、ツーショット等の強要・・・。
ソーシャルディスタンスを保ってのふれあいは絶対に守らなければなりません。
少なくともライブに行く前から感染症対策を実行しておく必要が有ります。
最近、スーパーや公共施設の入口で手指消毒をしているヒトがめっきり少なくなってきました。
ライブが開催される春から夏にかけてマスクが暑いと取ってしまうヒトも予想されます。
鼻だけ出している人は非常に滑稽(こっけい)です。
当然、体質的にワクチン接種が可能な方は政府の要請通り接種する必要が有ります。
副反応が怖い、オミクロンには効かないのでは?等々、煽り立てるワイドショーの影響で、接種を見送られる方が増えてきたとか。
昔なら医者の診断には絶対に従っていましたが、今では医師が処方した薬も服用せず、ため口、暴言、はては暴力行為まで・・・。医療現場、教育現場、接客業等においてすぐにキレるモンスターだらけです。
ライブ会場でもマスク非着用の観客に注意すると逆ギレ、小田さんへ握手を求めて周囲のスタッフに制止され逆ギレ・・・も予想されます。
世の中ギスギスしてきました。小田さんの歌をもっと聴いて「周囲の人に優しい心」を取り戻したいものです。
ライブまでにツアーTシャツを着ても恥ずかしくない体型になりたいのですが・・・。
今の体型を維持して一目見て容易にお声がけいただけるようにいたします。←言い訳もはなはだしい!