そあいみょん「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート”」神戸ワールド記念ホール初日公演に参戦っ!
あいにくの秋雨…
今ツアー参戦を「ドルフィンアパートに入居」…と表現するそうです。
グッズはヨメから購入禁止令がでているのでスルー😥
あいみょん初めての花道敷設っ!小田さんと同様、客席突入が何度もありました。B2、B4ブロックの4列目あたりにセンターステージが設けられ、アコースティックコーナーであんな曲やこんな曲が演奏されました。付き人としてはこのコーナーが1番あいみょんの魅力を感じたコーナーでした。
花道沿い、PA席近辺、舞台袖スタンドの方は、きっと良い事が…。←みなまで言うな!
付き人は、ドルフィンカラーのストライプで入居っ!前日、白髪染めして万全の体制。何度もL字ハゲを隠した付き人に視線を送っていただきました。←アホらし!
あいみょんさんの魅力はなんと言っても、西宮出身…宮っ子のスタイルを貫かれている事です。
(文章と映像は全く関係ございません。)
それは東京へ出ても変わらず、異彩を放っています。
いい意味で女子高生が歌を作って歌っている感じ…。
当時、我々、大阪の高校生から見れば、西宮の女子高生は高嶺の花!そう言った意味でも、あいみょんの歌は、西宮の高校の文化祭の体育館で演奏を聴いている感じがして、とても懐かしいキモチになります。
歌詞の内容も高校生がコクヨのリングノートに書きそうな内容で、そこには、女性の悶々とした、不安な、自分を勇気づける…そんな歌の世界が繰り広げられるので、女性ファンも多いのでしょう。中高年男性から見れば、我が娘を見守る感じですね。
暴論ですが…
宮本浩次さんと類似点がたくさんあるのではないでしょうか?
①高校生のままのノリ。
②身体が柔らかい。
③変顔するのが大好き!
飾らない自分をさらけ出す姿勢が、見るものを…とても居心地が良く、安心感、心を許せる…人気たるゆえんです。
「ただいま〜」で始まったmy home townでの今日のライブ…大阪にはない兵庫の上質の盛り上がりを楽しんだひとときでした。
今日のラッキーカラー「黒」のネイルで挑まれた今日のライブ…きっとあいみょんさんご自身も心底楽しまれた事でしょう。
あ〜楽しかった!
あいみょんさんが「久しぶりに行きたい。」とおっしゃっていた尼崎…。