何事も事前に試してみることが肝心です。

PRESS先行予約抽選の応募は大安吉日の2月2日に行う予定ですが、事前に応募手続きを試しておくことが非常に重要です。

なぜなら、当日になって、うまくいかなかったり、これってどういう事?と疑問点が出ても締切が2月5日23時59分まで…と日数が迫ってきています。

…ということでNHK BSの小田さんのライブを拝見しながら試してみました。

その結果…

①従来とは全く異なった画面、操作方法で戸惑いましたが3会場ほどやってみると慣れてきてスムーズにいきました。

②今回は、1会場、1日づつ選択する方法なので、従来の一覧表に入力する方法よりは分かりにくいです。どこまで入力したか?いつの日を入力したか?…そのあたりは従来の一覧表の方がやり易かったです。

③試しに全公演を応募した結果をご参考までに掲載しておきます。

全公演、最大枚数を申込んで全部当選した場合…

総支払額:1,380,380円

(内訳)

13,000円×24公演×4枚=1,248,000円ー①

13,000円×4公演×2枚=104,000円ー②

チケット代金:①+②=1,352,000円ー③

チケット発送手数料:990円×28公演=27,720円ー④

販売サービス料:660円ー⑤

総支払額=③+④+⑤=1,380,380円

手数料も、まとまると2公演参戦できる金額になります。

付き人の意見

①やはり予行演習の重要性をつくずく感じました。

みなさんも申込まれる大安吉日の2月2日までに一度、練習をしておくことをおススメします。

②試算のよ~に全部申込む方は少ないと思いますが、3割もチケットが値上がりした影響で、申込を慎重にされる方が多いのではないでしょうか?

…なので従来よりは競争率は低く少しは当選しやすくなるのでは?と思います。

③これだけ金額が増えてくるとクレジット決済の場合、利用限度額を今一度確しておく必要があります。

利用限度額はクレジットカードの月ごとの利用明細に書かれていますので確認しておきましょう。

どう考えても限度額をオーバーすることが予想される場合「一時的な限度額の引き上」を申込しましょう。

その理由を「チケット購入のため」とすれば事故歴がないかぎり承認されます。

「一時的」ではなくずっと引き上げ…の場合はハードルが高いので、せっぱ詰まったこの時にヤル事は控えましょう。

 

こんな高い金額…払われへんがな!とお思いでしょう。

他の方々も同じ思いをされています。

こういう時に「逆張り」で積極的に申込むのが勝利への道です。

他人と同じことをしていては抜きんでることが出来ません。

付き人はそれを強くお勧めします。

なぜなら、チケット価格が上がれば、それ以上に転売価格が高騰します。

今、GETしておかなければ、それの何倍もの価格を払って悪徳高額転売ヤーから購入することになります。

結局は、高くても正規のルートで購入した方が安上がりになります。

但、定価以下の投売りチケットは積極的に購入しましょう。

しかし投売りチケットの人気も急上昇して出品された途端、瞬殺される恐れもあります。

結論

PRESSルートは全部申込むくらいの勢いで!

宝くじを買う時を思い出してください。

10枚より20枚、20枚より30枚…。

元々、当選することが稀なPRESSルートです。

数うちゃ当たる!

それが結論です。