いよいよ会場へ!
公演日前日12:00〜23:00までイープラスで抽選受付していた当日引換券の窓口です。
花道メガネの内側等の座席が割り当てられました。手数料込で10,330円と手数料が安いのはありがたいです。17時から引換が開始されました。
関係者になりたいですね〜。
小田さんの特番取材?楽しみです。
陽が落ちるのが早くなりました。
場内へ突入っ!
ここで引っかかった人をあまり見かけません。
装花の前を平気で横切る人、立ち話する人もいらっしゃり撮影がなかなか進みません。「文藝春秋」…出版予定?
人気のある装花とそうでない装花…😅←そうか!
センター席座席表
2019年のENCORE‼︎ENCORE‼︎公演の時と比較すると…
メガネの内側で2ブロック、左右サイドで2ブロック合計4ブロック減少し33ブロックから29ブロック迄となっています。妄想するに…花道の幅を大きくしたことによる減少と思われます。
(2019年のセンター席座席表)
スマホワイパーに関して掲示と場内アナウンスで禁止を呼びかけていましたが…
サイリウムを振っている人が…。
「一休」さんの「この橋渡るべからず。」の世界ですね。
場外から撮影しました。←コレも「一休さんの世界」やがな!←えっ⁈😰
終演後…
感想
①お声はすこぶる良くかすれる事なく最後まで歌い切られました。
②小田さんの地元という事でお知り合いがあちこちにいらっしゃるよ〜で目立たないよ〜に腰の位置で小さく手を振られてました。
③ご当地紀行前、舞台から退出される際、これまでゆっくり歩いて舞台袖へ入られてましたが今日に限って走って行かれました。ご機嫌と体調が良く、思わず走られたのでしょう。地元の旧友に若さをアピールされたのかも?
④「愛を止めないで」の稲Pと向き合ってのツインギター演奏時、なぜか小田さんのギターの音程がズレていて、稲Pが演奏途中、演奏をとめることなしに小田さんのギターのチューニングをされるという超絶技巧テクニックを目の当たりにして今日1番感動しました。稲Pさん!グッドジョブっ!←そこかいな⁈
⑤「my home town」はフルバージョンではなく前半のピアノソロだけで終わりました。個人的には大賛成です。フルバージョンは「my home town〜♪」の連呼で飽きてきます。←炎上しまっせ〜。
ピアノでシツトリ終える方が生まれた街を思う気持ちが伝わってきます。
⑥MCで部活帰りに伊勢崎町で遊んだオハナシ…美味しい焼きそば、映画館…というローカルネタをさんざん話された後に「my home town」を歌われるという心憎い演出でした。
⑦「またたく星に願いを」でバルーン復活っ!
コロナ禍で不特定多数の人が素手で触って…というご意見もおありでしようが、また一歩、日常に戻った感じで素直に楽しかったです。
バルーン破壊魔が再登場しないか心配ですが…(・_・;
アンコールで笑いを噛み殺しながらステージに登場された小田さん…。さながらこれからイタズラしようとする子供そのものの表情でした。今日1番の見どころでした。
⑧規制退場破りは今回のツアーで1番ひどかったです。団体客でしょうか?エンドロールが始まるや否やドドドっ!…と。それに釣られ他の観客もなだれを打って…。
「これから規制退場を行いますので皆さんご着席ください。」という担当者のアナウンスがむなしく場内に響いていました。
これが小田さんの地元…横浜。
厳しい現実を見てしまいました。
古き良き横浜…時代は流れています…という事でしょうか?
たまたまこの日だけ?
2日目公演での規制退場を注視したいと思います。2日目はスタンド席なので場内全体が見渡せるので一目瞭然!ビデオ撮影したいくらいです。←あかんで!ミイラ取りがミイラになるがな!
初日公演は付き人のみの単独参戦。ヨメはお仕事です。どうも〜。←気楽なヤツ!
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