昨日のブログで発表した通り、独自キャンペーンを行います。(←勝手にしろ!影の声)
題して
♪「風と君を待つだけ」のバックコーラスを大合唱し小田さんを感動させよう!♪です。
「YES-YES-YES」「今日も どこかで」の大合唱は、もう当たり前になってきました。
コンサートでこの曲の時、バックコーラスの歌詞が掲示板に流れているにもかかわらず、主メロディを大半の方が歌われています。ま、それでも良いのですが、デュエットの掛け合いも楽しいですよ。
バックコーラスの楽譜を下に付けておきましたので、次のコンサートまでに、練習をしておいてください。
練習方法
1.小田さんの「風と君を待つだけ」を聴きます。
2.バックコーラスを意識して聴きます。
3.曲は流さずに、バックコーラスの歌詞を音読します。
♪ひとりにならないで もう一度夢を見せて 今船は風と 君を待つだけ♪
4.音符の読める方は、ゆっくりと歌ってみましょう。
iPhone をお持ちの方は、アップルストアで例えば「ピアノfor iPhone」等を入手して音程を確認するのもいいのではないでしょうか?
音符がニガテな方は、小田さんの曲をひたすら聴きましょう。
5.CDをかけて、小田さんとデュエットをしましょう。あくまでも、バックコーラスなので、メロディを引き立てるようにしましょう。さらりと歌うのがコツです。歌い出しからシンコペーションなので難しいですが、裏拍子を意識するとうまく歌えます。一小節がポンポンポンポンと表現すると、二つ目の「ポン」の「ン」に「ひとーりにー」の「と」がきます。三つ目の「ポン」の「ン」が「り」四つ目の「ポン」の「ン」が「にー」になります。余計にわかりにくくなったかな?
6.コンサート会場で「ナマ小田」と夢のデュエット!歌い終わった時の感動は一生忘れないでしょう。ご健闘をお祈りします。
フアン友の皆さんにも、このキャンペーンを広めていただければ幸いです。このブログでも、折を見てキャンペーンを告知します。
コンサート会場で、この曲が大合唱になれば、小田さんは「どうもありがと~」と言って泣き崩れるでしょう(個人的妄想です)
小田さん「ところで、みんなどうやって、バックコーラス練習したんだい?」
観客の声「追っかけヨメの付き人のブログで」
小田さん「え?付き人?何だいそれ。ま、いいや。次の曲は・・・」となればキャンペーンは大成功です。(相当重症な妄想ですわ)
お詫び
昨日のブログ「恋は大騒ぎ」を考察する において事実と異なる記述があった事が判明したのでお詫びと共に訂正をさせていただきます。
昨日のブログ
問題の個所
6.バルーンについて その5
・隣にいるヨメへの配慮を忘れてはいけません。・・・という個所がヨメの検閲に引っ掛かりました。
「先にあんたがバルーン突いて、ワタシ触られへんかったんやがな。2回目にバルーンが来た時にやっと触れてん。嘘ついたらあかんがな!」
最近は物忘れが激しく、そのような事を忘れておりました。今後はヨメへの配慮を忘れません。
<m(__)m>