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小田和正2019 各会場の装花特集

こういう特集も、他のブログでは、あまり見た事がないですよね。←やっても意味ないじゃん!

物事を横断的にとらまえる・・・というのも一つのアプローチ方法です。←何をアプローチするねん!?

装花の周りには、必ず写真撮影をされている方がいらっしゃいます。←付き人もやがな!

装花の前に陣取って、色んなポーズをとっての記念撮影・・・これにはお手上げです。

ツアートラック前と同様、ここでも色んな光景が見られます。ただ開演前で、トイレにも行かなあかんし・・・と慌ただしい中での撮影・・・こういう時に、その方の「素の姿」が出ます。←やらしいヤツやな!そんなん見んといて!

お顔の表情を掲載出来ないのは残念ですが、写真から現場の雰囲気を読み取ることは可能でしょう。

また、装花の贈り主も興味津々です。

では、さっそく見て行きましょう。

先ずは5月14日の横浜アリーナ公演の装花から・・・

仕事帰りのスーツの袖だけ見える男性。さすが横浜っ!オシャレですね。ワイシャツの袖は白くてノリが効いていて、素敵な腕時計をされています。20190906_1.jpg
小田さんと大竹しのぶさんはどのようなご関係なのでしょうか?

横浜創学館高等学校は小田さんが作詞作曲された校歌(旧愛唱歌)「遥かな想い」の関係でしょうね。

写真を撮影されているご婦人の手がきれいですね。シミが無い!シブイ色のマニュキュアがステキなセンスの持ち主であるとお見受けしました。←脱線したはりまっせ~(~_~;)


四日市ドーム公演6月1日の装花

右の「ADKホールディングス」は㈱アサツーディー・ケーが今年1月に持ち株会社化して商号変更しはりましてADK・・・という社名になりました。広告代理店さんです。


さいたまスーパーアリーナ公演6月26日の装花

ここで注目すべきは、ど真ん中にある「ローソンエンタテインメント」・・・要するに「ローチケ」の会社です。

右のWOWOWの装花は、ビデオ収録分が先ずWOWOWで放映される・・・と予感されますね~。


宮城セキスイハイムスーパーアリーナ公演7月4日の装花

出ましたっ! 東北楽天ゴールデンイーグルス


小田さんのイラスト入りでなかなかのチカラの入れようです。


愛媛県武道館7月31日の装花

明治安田生命とADSホールディングス・・・の2社はどの会場でも必ず展示されていました。

高知県立県民体育館公演での「まっこと よう来たね~!」が好評だったので、愛媛県武道館でも、方言シリーズ第二弾「ようこそおいでたなもし。」・・・かな?(^_^;)


いかがでしたでしょうか?色んな情報が読み取れますね。

写真を撮影されている観客の皆さんのお姿が写っている映像をもっと掲載したかったんですが、諸般の事情により・・・(~_~;)

蛇足

装花の値段についてネットで調べてみました。

内容をまとめると・・・

1.これらの装花は「スタンドフラワー」と呼ばれ、会場の専属生花店以外からの持ち込みは禁止されている場合もある。

2.相場は20,000円~50,000円。費用対効果を考えれば安いモノかもしれませんね

ただ、オモテに出ているスタンドフラワーはほんの一部で、楽屋や廊下にそれ以外のんが,ずらりと並んでいて、楽屋には、それとは別に「楽屋花」と呼ばれる小振りな花が置かれています。5,000円~30,000円が相場らしいです。

注意すべき点は、花粉の飛散の心配が無く、香りの強くない胡蝶蘭みたいなんが良いそうです。花粉が衣装に付いたら取れないし、香りが移らないよ~に・・・らしいです。しかも「幸せが飛んでくる・・・」という縁起がいい花言葉らしいです。←あたしゃ「幸せが飛んでいく・・・」花を持っているよ~です(-_-;)←そうか!←言うと思ってた・・・(~_~;)

 

 

 

 

 

 

 
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