サイトアイコン 小田和正さん追っかけヨメの付き人のたわ言

小田和正 2022 PRESS Vol.382を読んで その1

PRESS Vol.382nの第5面・・・船田さんご担当の「へい!いらっしゃい」

今回は6月11・12日に開催された朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター公演のご当地紀行の特集です。

新発田市の五十公野(いじみの)公園のあやめ園のオハナシが掲載されていました。

ほんの一角だけ咲いているあやめの前での小田さんの記念撮影・・・ご当地紀行でも紹介されました。

当然、現場検証をしに行ったのは言うまでもありません。

2日目の公演の翌日6月13日14時30分の映像です。

「長井 山紫水明」「長井系」と呼ばれる山形県長井市あやめ公園に保存されている品種だそうです。「あやめの世界」も奥が深そうです😅

札が立ってる反対側から撮影しました。

今回の現場検証は困難を極めました。

なぜなら小田さんがこの公演をご訪問された6月10日から3日も経っており、あちこちにあやめが開花していたからです。

ああでもないこうでもない・・・と夫婦仲が険悪になる寸前まで言い争いながら園内をくまなく捜索しました。

日陰が少なく気温が30度となっていますが山と山の間の谷間にあやめ園があり無風状態のため体感温度はもっと高かったです。

ご当地紀行の映像では「白っぽい」感じがしたのですが実際はうすい紫色でした。

色の違いで確信が持てませんでしたが、今、PRESSに掲載されている写真を見て正解だったことが判明し「ククク」と喜んでいる付き人でした。

新潟の塩パン

付き人の困惑をあざ笑うかのよ~に小田さん絶賛の「塩パン」の話題が掲載されていました。

前回の「塩パン」のオハナシはここをクリック

今回も船田さんが「塩パンのお使い」に行かれたらしくホテルの部屋で大谷選手の活躍をテレビで観ながら塩パンの朝食をとられたそうです。

小田さんの宿泊されてるホテルから何とか徒歩圏内のパン屋さん・・・いったいどこのお店なんでしょうか?

こればかりは「船田さんおみえになられませんでしたか?」とお店の方に聞いても「えっ?だれ?フナダさんって?」と目を点にされるのがオチです。

「あやめ」で当たりましたが「塩パン」は・・・。

1勝1敗です。←なんの勝敗やねん!?

愛媛での朝食はなんでしょうか?

まさか塩パン?

興味津々ですっ!

 

This blog post has been Digiproved © 2022All Rights Reserved  
モバイルバージョンを終了