サイトアイコン 小田和正さん追っかけヨメの付き人のたわ言

小田和正 2021 PRESS Vol.372を読んで その2

PRESS Vol.37を読んで・・・

今回は第2面「音楽と髭達-夏の約束-ライブレポート」です。

今年の8月28日に朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンターで開催されたコロナ感染症対策のために「新潟県民限定」となった夏フェスです。

そのため、ライブの様子はルラさんをはじめ諸先輩方の詳細なライブレポは全く無く、Twitterで部分的に漏れ聞こえる・・・謎に包まれた夏フェスでした。

今回、キョードー北陸の秋田さん(昔、キョードー大阪にいらっしゃったらしいです)の詳細なレポをPRESSに投稿いただき、その全容が明らかになりました。

「言葉にできない」の歌いだしで小田さんが観客にお断りを入れてマイクの高さを調節されたり、「今日もどこかで」では全長90mの花道を端から端まで駆け抜け・・・。夏フェスでも花道があったんですね。

最後、小田さんはマイク無しの会場いっぱいに響く大きな声で「どうもありがと~~~」

小田さんの持ち時間40分を新潟県民のみなさんはさぞ堪能されたことでしょう。

ここで注目したのが小田さんの最初の「ツカミ」です。

2014年10月2~3日、小田日和の新潟公演の時の「萬代橋投身間違われ事件」のネタをENCORE!!ツアーの時と同様にご披露されたそうです。

当時のシュバインさんのTwitterをお借りして内容を確認しましょう。

あの橋の欄干に腰を掛けていたら、誰でも「わっ!」と思いますよね。

萬代橋のオハナシはここをクリック

2018年9月29~30日に開催されたENCORE!!新潟公演に付き人は参戦しました。2日目終演翌日、台風24号接近の影響で何の障害物もない吹きっさらしの萬代橋を歩いて渡っていたのは付き人夫婦と数人の熱心な小田さんのファンの方々のみでした。

たしかに、橋の欄干はさほど高くはなく腰を掛けようと思えば・・・。けど川に落ちそうです(・_・;)

こうやって写真を眺めていると、その当時の楽しかったコトが色々と思い出されてきます。

「音髭」に行きたかったなぁ~

次回、新潟公演があれば是非、参戦したいと思います。

アンタにそっくりやがな!←えっ?(・。・;  

上堰潟(うわせきがた)公園にて

 

 

 

 

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