PRESS Vol.369を読んで・・・
なぜ日比谷野外大音楽堂?
まず最初に、表紙の写真・・・日比谷野外大音楽堂なんですが、なぜそこに小田さんがいはるんでしょうか?という疑問がわいてきました。
キョードー東京主催のイベント会場の下見?とつい思ってしまいます。
2020年8月30日日比谷野外大音楽堂で開催されたスターダスト☆レビュー「こんなご時世バラードで、ござーる」の時の映像です。
小田さんんは多分、イラストのあたりに白のトレーナーに濃紺のパンツ姿で通路の柵に持たれて左上に視線を向けられています。襟にはマイクが・・・。
LIFE SIZEの撮影でしょうか?
小田さんはどこをご覧になられているのでしょう?
そうなんです!視線の先には、今、コロナ対策で多忙な厚生労働省の建物が!
「諸君!がんばってくれたまえ!」とエールを送られてるのに違いありません。←ほんまかいな!?
あの位置からだと、ちょっと手前の木で見えにくいかもしれませんが・・・
エスキースってなに?
大半の方が読み飛ばされているであろう「語句」の話題から・・・
それは第3面、5段組構成の左から3段目の真ん中の折り目より13.3㎝うえのあたり・・・
「・・・で、要するにデッサンエスキースみたいな、彫刻デッサンみたいなのあるじゃない。」
付き人も普通なら読み飛ばします(^_^;)
しかし、ブロガーとしてはここはチェックしなければなりません。
早速、ググってみました。(ググる=Google等のネットで検索すること)
エスキースとは・・・
スケッチや下絵のことらしいです。
小田友さんに教えてあげましょう。←絶対に嫌われるで!
今回も話題満載のPRESS Vol.369
次回「その2」をお楽しみにっ!
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