サイトアイコン 小田和正さん追っかけヨメの付き人のたわ言

小田和正2020 PRESS Vol.363を読んで その1 

本日(2月1日)、我が家にPRESS Vol.363が配達されました。

巷では「小田さんへ質問!企画 Vol.6」のQ134「小田ロス中の私たちに元気が出る言葉をください。」で元気をもらった・・・とかQ132 「わたしの犬に名前をつけてください。」に(爆)・・・等、盛り上がっています。

付き人は以下の質問に注目しました。

Q129 

永岡さんをはじめ、周囲の身近な方が亡くなられていくと、私であれば段々と不安になってきます。小田さんはどのようにして対応されていますか。」

「故永岡宏紹さん」のお名前を久々に拝見して一瞬、ハッとしました。お二人はサラリと一般論へ転換されています。付き人の個人的意見としては、永岡さんについての話題をもっとご披露頂きたかったのですが、察するに、小田さんも西浦さんも、まだまだ想うことがあり、このような場で気軽に話せる段階には至っていない・・・時期尚早・・・と推測されます。

永岡さん、天国で「オレの名前が出たがな!」と喜ばれてることでしょう。

Q144

オフコースファミリーは、どんな存在でしたか?プレスの読者については?

正直、小田さんにとっては酷な質問だったでしょう。

全く2つは、異質なモノで、どっちが良い・・・とは言えず(^^;)

オフコースファミリーは発足当初、駆け出しのオフコースのソロコンサートを実現させるためにファンの方々が作られた集まりであり、活動費用も自腹で今でいう一種の「ボランティア」で、小田さんやYASSさんと連携しながら活動されていた・・・と伝え聞いています。

ここも一般論として「・・・いろいろありましたが聴き続けてくれてて、コンサートにも来ていただいて、本当にありがたいですよ。」という小田さんからの感謝のお言葉で、何人の方々が涙されておられるか・・・と考えると感慨深いものがあります。

蛇足その1

オフコースファミリー著「オフコースの道 はじめの一歩②」のP160 会員名簿の’73年入会者の6番目に「財津和夫さん」のお名前が掲載されているのは、オフコースやチューリップのファンの方々の間では、周知の事実らしいです。

蛇足その2

ここのスタジオの備品だと思われますが、偶然同じヘッドフォンを持っています。←それがどないしてん!?

もっぱら演奏時に使用しています。←何を演奏したはるのん?←ホラ吹いてます。←言うと思った(-_-;)

そんなことより、右の手の甲の老人性色素班をどないかせな、あかんがな!

まるで「おじいさん」やで!←げっ!(・_・;)

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