現実から目をそむけたくなるコトばかりのご時世・・・しばし現実逃避をしましょう。
PRESS Vol.352は、それに打ってつけの読み物です。数回にわたってPRESSネタで楽しみましょう。
第2回目は・・・最終ページ「BACK STAGE」のコーナーの終わりの部分です。
・・・小田さんとミーティングすると、最後には必ず「大変だけど、やっぱり楽しまないとな」という言葉で締め括(くく)られます。小田さんの笑顔ももうすぐ見られるはず・・・。
ポイント1:心がまえ
演じる側が楽しまないと、観客も楽しめない。そのために小田さんはバンドメンバーをはじめ、スタッフの方々、イベンターにもさりげなく細心の注意を払われていらっしゃいます。それらは直接的ではなく、小田さん風の「遠回りの気配り」・・・その時は気遣ってもらっている・・・という実感はないんやけど、後になって「あっ、あの時、小田さん、チャンと考えてくれたはってんわ・・・というディレイサプライズ・・・←そんな単語、あったんかいな⁉←今、作りましてん(^_^;) これをやられちゃ、チーム小田は黙っていても一丸となるワケです。一連のNHK特番でスタッフの皆さんが数多く紹介されました。これもきっと小田さんの意向でしょう。「あんたテレビに出てたな!がんばってや!」とあちこちでコンサートの前後でスタッフに声がけしている観客の姿を見ました。まさか裏方の自分に激励の言葉をかけてもらえるとは・・・。他のアーティストのスタッフでは、まずそんな経験をすることも無いでしょう。当然、仕事にやりがいが出て楽しくなっていきます。ますます素晴らしいコンサートが出来上がっていく・・・相乗効果はとどまることを知りません。コンサートの回を追う毎により良いコンサートになっていきます。その集大成があの感動の「愛媛県武道館公演」になりました。ポイント2:意味深発言
小田さんの笑顔ももうすぐ見られるはず・・・。吉田さん!ここまで言っていいんですかっ⁉ (^o^)
・・・小田さんの笑顔が拝見できる・・・ファンにとっては夢のよ~なハナシですね。
それは・・・
「いつかは・・・」ではなく
「そのうちに・・・」でもない
「もうすぐ・・・」見られる!
PRESSの最後の最後に重大なコトが書かれてあるんですよね~。
吉田さんの「意味深な」発言に期待しながら・・・今回のオハナシはここまでっ!
次回もPRESS Vol.352の話題をお届けします。お楽しみにっ!
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