サイトアイコン 小田和正さん追っかけヨメの付き人のたわ言

LIFE-SIZE2022 の制作について

2013年1月28日(1月26日TRICERATOPS 12-Bar”13″出演:中野サンプラザ)

2014年1月15日

2015年2月21日(1月29日本日小田日和:広島公演)

2016年1月28日(1月23日「うみ・そら・おんがくおきなわ」公演中止。ベストアルバム「あの日 あの時」制作)

2017年2月15日(2月8日森亀橋 2017 presents Your Songs, Our Songs powered by FM COCOLO765出演:大阪中之島フェスティバルホール)

2018年1月11日

2019年1月15日

2020年1月29日

2021年1月16日

2022年2月16日

過去10年間のmobileのスタッフダイアリーでその年の最初に「LIFE-SIZE」※という単語が登場した日を調べてみました。

※「LIFE-SIZE」とは小田さんの1年間の活動記録をDVDにまとめたもの。例年春頃、PRESS会員向けに限定販売されます。

実は今年になっていまだ「LIFE-SIZE」の話題がないので心配して過去の状況を調べた次第です。

大体が1月中旬から下旬です。

時期が遅い年は何らかのイベントがありLIFE-SIZEの話題の登場が遅れたものと思われます。

尚、例年、他の作業と並行してLIFE-SIZEの作業が行われるのが通例となっています。

では今年はなぜ?

実は昨年も2月16日になってやっと「LIFE-SIZEのライブシーンのミックスダウン作業に入る。」と記録されてます。

要するに既に作業は着手しており、たまたま2月の中頃に話題になった…ということでしょう。

他の視点で考察してみましょう。

コロナ禍になって2021年以降のmobileのスタッフダイアリーの更新数が激変しています。

10年間の1月、2月の更新数

2013年:18件、24件

2014年:17件、20件

2015年:21件、24件

2016年:19件、29件

2017年:16件、24件

2018年:16件、21件

2019年:20件、21件

2020年:18件、20件

コロナ禍突入

2021年:6件、1件

2022年:6件、8件

コロナ禍によって小田さんを交えた活動自体が少なくなっているのでしょう。

それぞれが単独で、あるときはリモートで作業されておられるのかもしれません。

そうなると必然的に小田さんが事務所に来られることもスタジオ作業も少なくなり、その影響でスタッフダイアリーに書く話題も少なくなってきます。

だから例えスタッフダイアリーに「LIFE-SIZE」の話題が掲載されていなくても着々と作業が進んでいる…そう思って良いと思います。

LIFE-SIZE2022は「こんど、君と」ツアーが収録されており非常に完成が待ち遠しいです。

例年2月中には小田さん側のLIFE-SIZEの作業は終了します。

桜の咲く頃には…。

期待しましょう!

 

 

 

 

This blog post has been Digiproved © 2023All Rights Reserved  
モバイルバージョンを終了