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小田和正2022 大阪城ホールへの道 その10

いよいよ今度の金曜日に迫った大阪城ホール公演。

会社帰りに大阪城ホールへ前々日現地レポを行いました。

たまたま、昨年福岡paypayドームの夏フェスNumbershot2021にも出演されていたback numberさんの大阪公演が開催されていて大変な賑わいでした。

地下鉄御堂筋線梅田駅から心斎橋駅まで行き、長堀鶴見緑地線に乗り換え大阪ビジネスパーク駅下車です。

1番出口を上がると

大阪城ホールが川向うに見えます。

橋を渡ると・・・

良いですね~この雰囲気!

福岡でのback numberさんの演奏がなかなか素敵でしたので転売チケットの投げ売りがあれば・・・甘かったです。完売っ!

恐るべし!back number!

転売市場が完売なので当然「投げ売り待ち構え場所」の噴水の周りには誰もいません。←暑いからとちゃうのん?

手前のローソンも激混み!

入場口はアリーナ席、スタンド席共に一か所のみです。なぜなら城見ホールを現在コロナワクチン接種会場として使用しているからです。

小田さんの時の立見席入口もこの通り閉鎖されています。

今回はホールの月間予定表は掲示されていません。当日は小田さんのポスターが掲示されるか否か?楽しみです。

書かれてある内容はご立派なんですが・・・いかんせん汚らしい紙に書かれてあるのであまり説得力が無く真実味に欠けますね。

大阪城ホールに併設されたレストラン。あまり目立たないので穴場です。

当日の「日替わりランチ」が何になるか楽しみです。

ツアートラックを「看板車」と呼ぶらしいです。なるほど!

太陽に向かって歩く・・・日焼け止めを塗りたくってお越しください。

小田さんの時には無い「両替所」

ガチャガチャの為に500円硬貨に両替していただけます。

これがガチャガチャ。小田さんもいかがでしょう?←いらん!

雲一つない青空・・・は良いんですがとにかく暑い!小田さんのライブの時も同じ時間帯です、覚悟しましょう。

テアトロンと同じレベルの灼熱地獄です。

西日が真横から照りつけるので日傘は役に立ちません。

こんな生易しい対策で済むほどの状況ではございません。

しばし現地の雰囲気を動画で味わっていただきましょう。


看板車(ツアートラック)の方へ行ってみましょう。

「1組織1ポーズまでの撮影」「個々の撮影はダメ」・・・なかなか条件が厳しいですね。

ラッピングされたツアートラックはこの1台のみ。開演時間が近づいているのでヒトは居ないです。

人物が入ることによって写真が生きてきます。

モチロン、ずらりとツアートラックは駐車しています。小田さんの時と負けずとも劣らない相当な台数なので大がかりなセッティングみたいですね。

前々日の現地レポ・・・いかがでしたでしょうか?

明日はいよいよ小田さんのツアートラックが停まっている前日現地レポを行います。

お楽しみにっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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