サイトアイコン 小田和正さん追っかけヨメの付き人のたわ言

小田和正2016 宜野湾2日目チケットをGETせよ!序章

これがそもそもの始まりでした。
当選確率50%って、今まで経験した事がありませんでした。周囲の小田ファンの皆さんも、今回のツアーはPRESSの落選が多いというご意見を、多数耳にしました。

付き人の推測では、小田日和の時と比べ、明治安田生命向けの席数が増え、その分、PRESSの取り分が減少したんではないかと考えます。今回のツアーで一見して、生保のオバちゃんとわかる一団が非常に目につきました。・・・かといって、彼女らを駆逐する事は出来ません。明治安田生命あっての、小田さんのツアーなんですからねぇ~。この辺の事情は当ブログでコメントを頂いた「たび様」のお姉さまで40年来のファンの方のお言葉を拝読して、付き人は、この事実に気付いた次第です。
それは、下記のブログで頂いたコメントに書かれていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/odasan_okkakeojisan/28349772.html
「もうブログが終わってしまうかと思うと残念です。
ライブ内容のみの小田さんブログも楽しいけど、このブログ面白かったです。
こんなに横浜アリーナのチケットとるのに大変なのに、なんでイープラスで4枚一度に申し込めるの?や、なぜ、スポンサー枠のチケットには、花道等全て記載された座席表が配られるの?とか。私が日頃思ってるようなことが書かれていて、楽しめました。スポンサー枠に配られる座席表をもとに、たくさんの良席チケットが転売に出てました。
企業と事務所の考え聞きたいと、40年来の小田さんファンの姉に言ったら、そりゃ、ラブ突で有名になったけど、スポンサーCMなかったら、こんな地位は築けなかっただろうから、ひとりのファンより、スポンサーが大切でしょと大人の回答でした。
楽しいブログありがとうございます。
2016/11/5(土) 午後 0:16[ たび ]返信する
・・・そう、たびさんの姉さんの大人の回答が全てを物語っています。だから、生保のオバちゃん達が、スタンドしなくても、歌わなくても、指差ししなくても、アンコールの途中で帰っても、それを甘受しなければならないんです。悔しいけど・・・。
前置きが長くなりましたが、PRESSで落選した事実は覆せないので、次の手段として
①PRESSの仲介譲渡制度に申し込む
②各プレイガイドへ申し込む
③チケットチャンプ、ヤフーオークションの利用
を考えました。
ところが、各プレイガイドの抽選は全滅 下記のような落選通知が、チケットぴあ、e+、PMエージェンシーからも次々に届きました。
まだこの頃であれば、チケットチャンプもまだ、ビックリするほどの高値にはなっていませんでした。

けど、このブログで、高額転売について非難する記事を掲載した手前、まさかチケットチャンプから、高値で購入するのは、プライドが許しませんでした←単にお金が無かったからやがな!←それもあります(-_-;)
このブログで、「どなたかチケットお譲り下さい」と呼びかけるのも一つの方法でしたでしょうが、このブログをそういった事に利用するのはプライドが許しませんでした←単に読者が減ってしまうのを恐れていたからやがな!←それもあります(-_-;)
落選が続くにつれ、チケットチャンプの相場が徐々に高くなっていきました。
次のターゲットは、各プレイガイドの一般販売です。8月7日(日)10時販売開始に向けて、ヨメとある作戦を考えました。・・・この続きは、次回、導入編で!  お楽しみにっ(^_^)v
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