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Sing Like Talking 35th Anniversary”FRIENDS!”公演現地レポ

胸には涙 顔には笑顔で 今日もわたしは出かける…。


東京ドームシティホールで開催されるSing Like Talking 35th Anniversary”FRIENDS!”に参戦っ!


ジパング倶楽部を利用…なので「ひかり号」一択っ!💦


「ひかりは東へ」

某国では「国慶節」のお休みが始まってるのになぜか「ひかり号」車内は西洋の方ばかり。フシギです。


10月末でコレもおしまい。

食べ納め…となると余計に一抹の寂しさが…。

駅で購入する人が多くなった…と言うもっともらしい理由をつけて旅情を奪っていく…。

単なる移動手段だけでは無く旅の楽しみを味わう場所…である事を経営者はご理解いただいてないのでしょうか?

やはり「国営」のままの方が良かったのかも?


バター飴の味…と表現すればお分かりいただけるでしょう。


「スジャータ」ってコーヒーフレッシュのイメージがあります。


ドライアイスでガチガチに凍らせてワゴン販売したはりますのでしばらく「放置」してからいただきます。



今日の富士山


青山のcafé…


やはり激混みのため撮影のみで退散っ!


ちなみにグラス申込番号は1250番台までいってます。

東京ドームは巨人vs中日


背後から「がんばってね!」と心の中でツブヤキました。


10月1日追記



東京ドームシティホール

右側は当日券の行列。15時38分現在35名。

結局、全員が入場出来、更に入口で「当日券はこちらへ」との呼び込みも。開演後もテラス席の端はまだ空席がありました。


17時15分開演

21時38分終演

小田さんが歌われた曲は…

ラブストーリーは突然に

君住む街へ

2曲共小田さんはアコースティックギターでコーラス担当。メインボーカルは佐藤竹善さん。

一曲目は金原さん

二局目は笠原さんも加わり演奏…アコースティックバージョンのラブ突は初めてお聴きしました。新曲と勘違いするほど新鮮でした。



君住む街へでは竹善さんのファンと思われる方が目にハンカチを当てられてました。雄叫びの部分は竹善さんとハーモニー!なかなかのモノでした。金原さん、笠原さんの涙をそそる伴奏と相まって心に残る「君住む街へ」を聴かせていただきました。


ひとことで言えば「委員会バンド」もしくは「オフコースの小さな部屋」って雰囲気でした。

小田さんにとっても今後のライブ形式の実証実験になったのではないでしょうか?


金原さんの「弓毛切り」はビートルズナンバーを伴奏された時の1本のみ!

「弓毛切り」とは激しい演奏でバイオリンの弓に張ってある馬のしっぽの毛が切れること。160~180本張られてあるので少々切れても演奏に問題はありません。

2011年3月30日までは「JCBホール」という名称でした。


ドリンクを交換する順序を間違ってしまいました💦


アンコールは小田さんを含め出演者全員で

Daydream Believerっ!

盛り上がりました。


アンコールが終わり全員が舞台袖へと向かわれる際、客席から「小田さんありがとう」の掛け声ばかりがあちこちから…。


そもそもステージに登場されて、程なく「小田さん、お誕生日おめでとう。」の声がけに小田さんの表情がこわばったので場内に緊張感が走りました。

お気持ちは分からなくもないですが佐藤竹善さんをはじめとするSing Like Talkingさんの35周年記念コンサートだったので…ここは「竹善さん、藤田さん、西村さんおめでとう」…と掛け声をすべきだったのでは?


最後になりましたが…

Sing Like Talking 35周年…おめでとうございます。

押尾コータローさん、TOKU さん、Tresjoyeuxのご両名、 森口博子さん 渡辺美里さん…素敵な演奏ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

おわび


9月29日のブログで…

ドリンクはお茶、お水、コーラの三種類

公演時間は3時間

…とお伝えしました。

実際はアルコールも提供され公演時間は4時間超え…。


電話取材に基づき執筆しましたが混乱を招いた事をお詫びいたします。
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