その1 こんなご時世、バラードでござーる現地レポ

今年最初で最後のスターダスト☆レビュー単独の観客有りライブ「こんなご時世、バラードでござーる」に参戦しました。

まずは会場の道を隔てた隣にある厚生労働省へ

「お仕事、お疲れ様です。我々ファンは、決められたことを守ってクラスターを発生させないようにいたします。」とお伝えしようと・・・残念ながら日曜日のため一般出入り口は閉まってました。←いかにもアヤシイ人物・・・捕まるで～。


日比谷公園を散策・・・晩夏ながら「秋の気配」が・・・。←アンタ、無理やり話題をそっちに持っていこうとしとるな！


のどかな風景です。まもなく歴史に残る大イベントが起こるとは誰が予想したでしょうか？


アンタ！前置きが長いで～！はよ本編に入りなさい！←は～いっ！

まずは裏側から・・・

楽屋口も厳重なる感染症対策が・・・


早い時間には、皆さんここで並ばれていたんでしょうね。


いつもながら、開演ギリギリに到着


検温、靴底消毒、手指消毒・・・。万全です。今までのライブと違い、感染症対策担当者が別途配置されており人件費がタイヘン！

テントの下の黒いマットに消毒液がしみ込ませてあるそうです。


注意喚起その１・・・発券したコンビニによってチケットの様式が異なるため、記載内容確認もタイヘン！細かい印刷文字を目を細めて確認したはりました。


注意喚起その２・・・これは辛い！このうだるよ～な暑さ・・・冷たいビールが欲しいっ！←アンタ、さっき「秋の気配」・・・と言ったはったんとちゃうん？←えっ⁉　(・_・;)


売店もこのとおり・・・


注意喚起その３・・・肝心の要さん・・・ステージ上では、水分をあまり取ってなかったのでは？シャベリに夢中で水分補給する間もなく演奏に入ったはりました。


注意喚起その４・・・さすがスタ☆レビファン！全員の口（クチ）にガムテープが貼ってあるごとく、話し声が聞こえてこず、鼻から笑う声だけがしてました。あっ！「鼻から笑う」・・・と言っても違う意味ですよ～(^_^;)


これだけ感染症対策がなされていたらダイジョウブ！どんどん観客を入れてのライブをやりましょう！←先ずは今後2週間、誰一人としてこのライブ参加者から陽性者が出ないことを確認することが肝心やがな！

今回は、「新型コロナ対策ライブ」・・・と言うコトでしたので、感染症対策の状況をレポしました。

次回の「その２」では、本来のレポ・・・をお届けします。お楽しみにっ！