2024年11月12日(火)ぴあアリーナMMで開催される「KANタービレ〜今夜は帰さナイトフィーバー〜」公演オフィシャルホームページ先行の当落発表が本日8月8日18時におこなわれました。
ぴあプレミアム会員の付き人、非会員でコンビニ支払のヨメともども落選しました。
ぴあの作戦
スキマフェスと同様に、あえてチケット販売当初は落選者を大量に出す作戦をしているのではないでしょうか?
落選者を多く出すことによってチケットの希少価値を高め、「浮動票」を「購入」に誘導する狙いがあると思われます。
ぴあアリーナは12,000人の収容人数を誇る大会場です。
あえて申しますがKANさんのファンだけで満員にすることは不可能です。
付き人の妄想ですが…
KANさんのファンのなかで3グループに分類できると思われます。
①KANさん命グループ…KANさんが出ないライブなんて行く気がしない。KANさんが無くなった事をネタにして商売するなんてもってのほか!例えば…小田さんのファンで「小田さんのトリビューンコンサート」なんかに絶対行かないヒトと同類。
②KANさんとその周辺も好きなグループ…「星屑の隙間の木村基博」のファンで「風のハミング」ファンのよ~なKANさんだけでなくスタ☆レビやスキマスイッチ、秦基博も好き…という方々
③KANさんを利用して良からぬことを考えているグループ…早速、チケット流通センターに出品したはります。
実際に今回のライブに足を運ばれるのはKANさん命グループを除く皆さんで、ぴあアリーナを満席にするほどの人数ではないはずです。
平日であることも足が遠のく要因です。
だから「ぴあ」側にとってぴあアリーナMMを興行的にも成功させるには…
世間の注目を集めさせるために、あえて当選者を絞り、落選者を数多く発生させて、それをなんども繰り返し注目を集めさせる。
人間の心理って単純で、「逃した魚は大きい」…という心理が働き、つい意固地になって何度も繰り返し実施される抽選応募に毎回、参加する羽目に陥ってしまいます。
「ぴあ」側はスキマフェスも同様の作戦をされて結局、後方席に少なからずの空席を発生させてしまいました。
必ずチケットは手に入る?
落選したからといってすぐにあきらめることなく、機械的に応募→落選→応募→落選…を繰り返しましょう。
いずれ「当日引換券」「当日券」が販売されることでしょう。
ぴあアリーナはどの席からも舞台が良く見え音響効果も配慮されたアリーナなのでたとえ天井席であってもお楽しみいただける事でしょう。
先ずはファミマ先行を…
当選者小出し作戦にまんまと引っ掛かろうではありませんか?
ただ今「ファミマ先行」が募集中です。
付き人は大安吉日の今日8月8日にコレを申込しました。
多分、落選するでしょう。
それで良いんです。
遅かれ早かれ最終的にチケットがGetできるのはたしかなことです。
さいごに
チケットぴあのあくどいやり方をいくら非難しても仕方のないことです。
やるべきことをキッチリと実行する…これしかありません。
コンサート当日、皆さんの元気なお姿を拝見するのを楽しみにしております。