チケットがまだ入手してないのに、座席表を妄想する事自体、本末転倒ですが、必ず当たる…と確信してますのでこのタイミングでアリーナ座席表を妄想したいと思います。
転売サイトの活用
チケット流通センターの出品説明文から、今回は縦使いであると妄想されます。
席番の最大が77番になっています。
過去事例
ことし6月12日に開催された宮本浩次 五周年記念Birthday Concert 「GO!」でのアリーナ座席表を見てみましょう。
51列、84番まであります。20ブロックに分かれていますが、ブロック名は付与されていません。あくまでも「列」と「番」で管理されています。
チケット流通センターの出品の席番との整合性もとれています。「KANタービレ」…もほぼこのパターンで間違いないでしょう。
付き人の意見
出演者が多数なのでメインステージを広くとるのは間違いないでしょう。
でべそステージは…ん〜無いのでは?たとえあったとしても短いモノでしょうね。
音響も良く、どこからでも、よく見えるよ〜に設計されていますので、どんな席であっても楽しめる会場です。
注釈付き、立見…案外掘り出し物かも知れませんね。