昨日の矢野顕子さんのTwitterで、気になる「つぶやき」が掲載されていたのでご紹介します。
「歌詞にまつわる記事・・・」
気になりますね~。
どうやってその「記事」を探すか・・・。
ネットで検索してもおいそれと見つかりましぇ~ん。
ただこれじゃないかな?・・・とめぼしい記事を見つけましたの掲載します。赤線で囲んだ部分です。
この記事はこの歌が収録されているアルバムに対するもので、「歌詞にまつわる記事」ではない為、きっと付き人の推測は外れているでしょうねぇ~・・・(~_~;)・・・真相はご本人にお尋ねください(^_^;)
Lady Satinさんのブログを引用させていただきました。
「・・・そんな疲弊した空気・・・」・・・今の日本も「平和ボケ・・・」って言うんでしょうか?国民全体が何か疲れているよ~なカンジ・・・ですね。だから今の日本にこの歌が合うのかも?
Lady Satinさんの訳詞を拝見すると、ふと小田さんの♪会いに行く♪と同じ想いを綴った歌詞では?と感じました。だから小田さんがこの歌を歌われたのかも?(妄想です)
会いに行く・・・And soon I will be there・・・これぞ「歌詞にまつわる記事」だぁ~ヽ(^o^)丿←それは無いなぁ~
You’ve Got a Friend:訳詞Lady Satinさん
落ち込んで苦しい状況にいるとき
温かな思いやりを必要としているとき
そして何もかもうまくいかないとき
そんなときは目を閉じて、私のことを思い出して
すぐにあなたのところへ行くわ
今までなかったような暗い夜でさえも明るくしてあげる
(Chorus)
ただ私の名前を呼べばいいの
私がどこにいたってわかっているでしょ
あなたに会いに走っていくわ
冬であろうと、春、夏、秋であろうと
呼びさえすればいいの
私はそこにいるから
あなたには友達がいる
かなたにある空が
暗さを増し、たくさんの雲を呼び込んでも
そしてあのいやな北風が吹き始めても
慌てないで落ち着いて考えてね
そして大きな声で私の名を呼んでね
すぐにあなたのドアをノックしに行くわ
(Chorus)
友達がいるって素敵なこと
人はとても冷たくなることもあるわ
そんなときはあなたを傷つけて見捨てたり
あなたが許せば魂までも奪ってしまうかもしれない
だけど、それはさせないでほしい
ただ私の名前を呼べばいいの
私がどこにいたってわかっているでしょ
あなたに会いに走っていくわ
冬であろうと、春、夏、秋であろうと
呼びさえすればいいの
私はそこにいるから
あなたには友達がいる
James TaylorとCarole Kingのデュエット・・・小田さんと矢野さんのNHKホールでの演奏もこんなんだったのでしょうか?
また一緒に歌ってくれるかなあ。
そうだといいなあ。
【蛇足】矢野さんのこの「つぶやき」に対するKINO(木下智明さん:小田さんのプロデューサー)のコメント・・・
是非、是非っ!
な~んか、また来年もNHKホールでの矢野さんのさとがえりコンサートに小田さんゲスト出演?恒例行事になったりして・・・(^_^;)
誰だ!矢野さんのファンクラブに早くも入会したヤツは!