8月30日(日)16時開場17時開演:東京日比谷野外大音楽堂にてスターダスト☆レビュー(以下スタ☆レビと称します)の新型コロナ対策ライブ「こんなご時世、バラードでござーる」が開催されるのは当ブログでもご紹介させていただきました。
昨日、スタ☆レビのファンクラブ(フラッパークラブ)の会員優先チケット販売の抽選結果が発表されました。
続いて本日、7月29日10時からは、一般の方々向けにローチケでプレリク先着販売が行なわれています。
これを利用するには電話番号(SMS)認証を完了しているローソンWEB会員のみですが、昨年、ENCORE!!ENCORE!!ツアーの際、小田さんのチケットをローチケで購入されている方は既に認証が完了されているはずなので問題ないでしょう。イープラスでは12時から先着先行販売が開始されています。
今週の土曜日8月1日10時からはローチケ、イープラスで一般先着販売が始まります。
どうせなら今日の内にGETされるコトをお勧めします。
昨年8月11日の日比谷野音「楽園音楽祭2019」の様子。今回は収容人数の半分だけ…とチョッとさびしいですが…。
(マイナビニュースさん撮影)
あっ!知らん間にスタ☆レビのライブ勧誘の内容になってしまいました(^_^;)
付き人の意見
こういう記事を書くと、決まって「生命(いのち)に関わる問題やのに軽々しく書くな!」…などとおしかりを受けそうですね(^^;) あくまでも情報提供ブログですので、その辺はお許しいただきご笑読ください。現在、東京や大阪、愛知…もう全国的に感染者が増えていっています。今まで「感染者0」だった岩手県でも遂に2人が感染。こんなご時世に有観客ライブを…しかも連日3桁の陽性判明者が続出している東京で…って非常識極まりない!
凡人はそう思われることでしょう。ただし、前向きな生き方で人生をエンジョイされている方々にとっては、渡りに船!画面で観るライブなんか歌番組と同じ!やっぱり「生(ナマ)」じゃないと!今から1か月後なら東京も落ち着いている…などと医療専門家も真っ青な予想を勝手に立てたりしはります。
確かに自宅でじっとしていても家庭内感染が増加している…という報道に、もう一人で無人島へ行くしかない!などと非現実的なコトも思ったりする始末。
一度しかない人生…どこにいても感染するのなら、開き直ってスタ☆レビの日比谷ライブへ参戦してはじけるのも良いかも?←どういう論理やねん?
よく考えてみれば、このライブで感染者が出れば主催者の責任は重大です。往復の新幹線や飛行機でも利用者に感染者が出れば公共交通機関としての非難は免れません。だから慎重に感染対策をされている事でしょう。むしろ日常の満員の通勤電車や通勤バス、職場、家庭の方が感染リスクは高いのではないでしょうか?
まだまだこの状態は続くと思われます。もう精神的にまいってしまいそうです!
ここで付き人の持論をお伝えいたします。ふぐ料理とコロナウイルス感染対策は似ていると思いませんか?ふぐ料理は不要不急の料理。別に食べなくても生きて行けます。しかし一度、食べるとやめられない!ヤミツキになります。ライブやコンサートもしかり!不要不急なモノですが参戦しだすと全国どこまでも…。
(写真:夏のふぐ懐石 ふく政 東広島市西条)
ふぐ料理は免許を持った料理人さんが正しく調理をすれば安心していただけます。調理を誤ると天国へ!コロナウイルス感染対策も同様、正しい感染症対策をすれば問題ありません。ひとたび感染すると自分だけでなく周囲にも感染させてしまうというタチの悪いしろものです。だから今回のスタ☆レビの日比谷野音公演も主催者からの注意を守り、現地までの往復の移動も決められたルールに従っていれば、何ら問題は無いのではないでしょうか?長期戦には長期戦なりの対応と行動が必要です。過度な自粛は精神衛生上、よろしくないよ~な…。
お盆に帰省するよりはライブへ!
親に会うよりスタ☆レビ!
高齢者との接触は今の時期、危険です。←アンタも高齢者やで!←えっ⁉ (・。・;
付き人は医者でも専門家でもないただのジジイです。こういった「危険な思想」を持ったヤツが世の中に存在する…というコトを頭の片隅に置いていただければ幸いです。
蛇足:付き人の妄想
ひょっとして小田さん…ライブの勘を取り戻すためにシークレットゲストとして出演されるかも⁉ 声は絶えず発声しておかないといけましぇ~ん。スタジオやご自宅のお風呂で歌われるのもええかげん飽きてこられた頃でしょう。観客を前にした演奏の勘は、そう簡単には戻らないはずです。徐々にライブの数をこなしていくことにより得られるものです。来るべき全国ツアーに向けての事前準備として欠かせないモノです。期待しましょう!←ほんまかいな!?アンタの妄想はハズレてばかりやがな!←確かに…(-_-;)Original content here is published under these license terms: | ||
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