小田さんの会員誌 FAR EAST CAFE PRESS Vol.317が我が家に配達されました。
表紙は小田さんが、森亀橋のコンサートでギターを抱えて歌っている写真です。「小田さん、目、つぶってるがな!」といつものボヤキが始まります。
表紙をめくって…ん?…ん!?…ん!!…ぎょえ~~~っ!な、な、なんと付き人一行が写っているではあ~りませんか!? 付き人がPRESSデビューした瞬間です。
この写真の場面は「ラブストーリーは突然に」の曲中、「君を誰にも渡さない 君のためにつばさになる…」のあたりで舞台下手袖より客席へ突入され、最後の「僕等はいつまでも 見知らぬ二人のまま」を歌われている写真です。左側はボックス席で皆さん、IDカードを付けていらっしゃいました。この後、小田さんは「ありがと~」と叫ばれ左折し舞台へ戻られました。
この調子では、今月末に発売されるLIFE-SIZE2016に、付き人一行があちこちに出没しかねません!これって良い事なのか、悪い事なのか、自慢して良いのか悪いのか…。
これからは、仮面かお面を付けて…←余計に目立つがな!
2階席、L1列とL2列以降の7番のお客さん(小田さんの頭部のあたりの席)、立ったはるけど、危ないで~。下に落ちそう(・_・;)
次回はいよいよ、「風は止んだ」のサントラ盤VSアルバム盤聴き比べです。
先日放映された映画「ロクヨン64」を録画し、何回もエンディングの「風は止んだ」を繰り返し聴いた成果を発表します。そこには意外な事実が…。乞うご期待!