ひょっとして当選してるかもしれませんよ!
衝撃的な言葉で始まった今回の特集は12月3日に迫ったクリスマスの約束の収録を前にして、いまだに当選通知メールが届かない…とイライラされている方に色んな誤解、思い違いをここで正していきたいと思います。
当選メールが届かない…それって本当ですか?
以下の事を11月28日正午までに済ませてください。その時間が1次当選者の回答期限になっています。それ以降、当選メールを発見してもアウトです。
①迷惑メールに振り分けられてませんか?
②携帯電話のメールアドレスを書いたつもりが、実はヤフーメールだったってことも?
③はがきに書いたアドレスのスペルは合っていますか?
④メールボックスが一杯になっていませんか?古い不要メールを削除してゴミ箱を空にすれば、新たなメールが続々と受信されその中に当選通知があるかもしれませんよ。
但し、ゴミ箱を空にする前にその中に「tbs」が入っていない事をくれぐれも確認しましょう。
⑤たくさんのメールの中に埋もれていませんか?「tbs」で文字検索してみましょう。
28日正午以降にすべきこと
1次当選者回答期限である11月28日を過ぎると、辞退者および未回答者の分が欠員となり補充作業が行われます。
続々と、繰上げ当選者に対して当選通知メールが送信されます。だから11月28日正午以降は受信メールを逐一モニタリングしておく必要があります。2次当選者の参加可否の回答期限は早期に設定されます。だから当選メールを見逃すと命取りになります。
2次当選者の辞退者、未回答者分の欠員補充はひょっとして電話でされることもあるかもしれません。だから12月3日の収録日まで見知らぬ番号から電話が着信されても、応答することが必要です。当選連絡でなければ即、通話を切るのは当然です。
TBSに改善していただきたいこと
そもそも、落選通知を送らない事で、色々と混乱が起きているのです。郵便ならまだしも、たかがメールです。当選か落選か…白黒をはっきりと応募者へ伝えることが主催者としての務めであると考えます。
次回は、応募者全員に当選結果を送るように改善願います。
あわせて「抽選」という言葉を使用しないでいただきたい。
応募動機を書かせる時点で「抽選」と言うには無理があります。
抽選とはあくまでもガラガラポンであり、あみだくじの類を言います。応募動機を読み、その内容が当落に影響するのであれば、それは「抽選」ではなく「選考」と表現すべきです。ご検討をよろしくお願いいたします。
「クリスマスの約束」でアタマが一杯の方へ
小田さんの全国ツアーが発表になり、主だったホテルは既に満室になりました。
メールが届かない…と一日中メール送受信の更新をしている間にも時は流れ、一段落したころには宿泊するところも、交通手段もないってことも?
待ちに待ったツアーが行けない…という悲劇が起こりつつあります。
「クリスマスの約束」は12月3日になればおしまいです。
全国ツアーは来年5月1日より10月1日まで5か月余り続きます。
いち早く注力すべき方向を全国ツアーへもっていき行きたい会場へ行けることを目指して活動を始めましょう。