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小田和正2021 「クリスマスの約束2021」第2次当選者の通知について

昨晩(11月26日)19時の第1次当選者に対する出欠回答通知期限が過ぎ16時間が経過しようとしています。

これからどういうことになり我々は何をすべきか考えましょう。

まず最初に応募要領の抜粋を掲載いたします。

・・・

抽せんの上、ご招待いたします。ご当せんされた方に座席指定券の発送、またはメールにてご連絡させていただきます。

◇ご入場いただけるのは、18歳以上の方(2003年12月1日以前にお生まれの方)に限らせていただきます。

◇お電話にてご連絡させていただく場合があります。

※迷惑メール対策をされている方は、PCからのメールを許可していただくか、tbs.co.jpを受信許可ドメインに設定してください。

今後の動きについて

推測1:TBSが視聴者に寄り添ったこころ配りのある企業の場合

①出欠未回答者に対し、再度メール送信または架電。

②それでもコンタクトが不可能な場合、繰り上げ当選者へメールを発信。

推測2:上記でない場合

未回答者には何も連絡せず、繰り上げ当選者へメールを発信。

付き人の意見

TBS側に時間的、人的余裕が無い時期なので「推測2」であると思われます。

第3次当選者通知について

第2次当選者通知への出欠回答で未回答、辞退者が発生した場合、第3次当選者へ通知されることでしょう。

その場合、時間的、距離的な問題で遠方在住者は除外され関東圏の応募者へ通知されることでしょう。

この段階までくれば、相当人数が絞られているハズなので、電話連絡をおこないその場で出欠を確認されると思われます。

付き人の妄想

応募要領で・・・当選された方に座席指定券の発送、またはメールにてご連絡させていただきます・・・と告知すれど実際はメールで通知を行ったために、いつも通り黄色い封筒が届くものと誤認し、一日中、郵便受けの前で待機されていた方も?←ホンマかいな?←妄想です(・_・;)

そのため、未回答者が大量に発生しTBS側が想定外の人数に対応を苦慮されていることでしょう。やはり最初から従来通り黄色い封筒で当選通知をすればよかったんですが・・・。

因みに、当選者を2,000名と仮定して黄色い封筒で発送すると・・・

117,180円の郵送料を今回ケチって、その通知方法の変更を応募要領に織り込まなかったために観覧応募者に混乱を引き起こしてしまいました。

もちろん企業として経費削減は当然のことです。

応募者側からすると従来通り「黄色い封筒」の方がありがたいですが・・・(^_^;)

次回の改善を期待します。

これからどうすべきか?

座して待つ・・・しかありません。

TBSに届けているメールを頻繁にチェックし、携帯へ電話がかかってきた場合に備え、マナーモードの解除、着信音量の最大化、バイブレーターONをしておきましょう。

11月27日14時20分追記

新たな情報です!

Twitterで情報をいただきました。ありがとうございます。

①26日19時までに回答が無かった方には再度メールを送信。

②それでも返信がなければ当選無効。

③出席の回答者には11月29日23時までに入場案内のメールを送信する。

重箱の隅を突く

①メールをチェックしてないヒトに、再度メールを送ってもあかんがな!

②当選無効って?なんで電話をしないのか?

③結局、「座席指定券」が入った黄色い封筒は永遠に届かないことになります。11月29日で全ての座席が確定する・・・ということはそれ以降は当選通知が来ない・・・ということになります。ここ大事!

こういった手順をあらかじめ募集要領に明記すべきだと思いませんか?

もっと視聴者、応募者の気持ちに寄り添った放送局を目指して欲しいです。

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