先日、YouTubeで配信された小田さんの2013年の時のライブ映像ではうまくチャットに投稿できましたでしょうか?
わっ!イントロで止めるな!←大人の事情に付き、ご容赦願います<m(__)m>
メッセージ内容を読むと若い人の投稿が多いみたいですね。確かに中高年の我々として、このチャットに投稿するのはハードルが高く、ただただ小田さんの映像に集中あるのみ・・・だったのではないでしょうか?ニワカファンや、尻の青いファンの投稿で埋め尽くされては小田さんも嘆かれます。ここでファン歴50年の皆さんの底力を発揮して本家本元その道50年たるファンのメッセージを披露して小田さんに熱き思いを伝えようではありませんか!!
今回の音市音座2020のライブ配信では、期限内であれば繰返し観ることができます。ただ注意しなければならないのは、チャットが出来るのはライブ配信の時だけです。
・・・でご提案です。
ライブ配信の時はチャット投稿を行い、見逃し配信の時にじっくりと映像を鑑賞する・・・というのはいかがでしょうか?
チャットの投稿メッセージは後日、小田さんもきっとご覧になられることでしょう。ワタシがライブ配信を鑑賞した証拠としてマーキングの意味も兼ねての投稿は、きっとライブをより楽しく、ワタシも参加しているという一体感が生まれるのではないでしょうか?←アンタはワンちゃんかいな!?
以前より、付き人はこのブログで「チャットに投稿しましょう」・・・と訴えていました。その方法として、あらかじめ文面を作成しておき、それをコピペしての投稿をオススメしていましたが、よくよく考えると、皆さんの大半はパソコンではなくスマホでご覧になられてることでしょう。スマホでコピペをする方法は辛いものが有ります。
・・・で、作戦を変更し・・・あらかじめ辞書登録をしておき、本番ではそれを変換することにより簡単にチャットが出来るようにしましょう。これなら簡単っ!
辞書登録って何やねん?
例えば・・・「お」と入力して変換キーを押すと「小田さ~んっ💛」と変換するよ~に登録しておく仕組みです。これならブラインドタッチが出来なくても、長文の投稿が可能です。辞書登録の方法は・・・
iPhoneの場合はここをクリック
Androidの場合はここをクリック
↑わっ!手抜きしよった!
次回は辞書登録を活用したメッセージの投稿・・・その実践編をお届けします。実際に付き人がお手本をお見せして、どなたでもご理解いただけるよ~に説明させていただきます。これをご覧いただければライブ配信本番、指一本でチャットにバンバン連続投稿できるコト間違いなしっ!←ホンマかいな!?
乞うご期待っ!
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