小田和正2019　ＴＢＳ音楽特番「風のようにうたが流れていた」観覧応募締切日と収録日との日数を考察する

ＮＨＫの特番が終わった途端、ＴＢＳの特番の収録告知…波状攻撃で、てんやわんやですわ！

冷静になれって言われても、ムリ！

その点、ファンでない付き人は冷静ですよ～←お前が一番、混乱して誤字脱字だらけのブログを書いとるがな！

今回の発表で、皆さん、あれっ？…と思われた事がないですか？

あれっ…その１：希望人数が4名まで。従来は2名まででしたよね。

あれっ…その２：応募締切日と番組日の間が、従来より日数があいているのでは？

…で、調べてみました。資料は「ルラさん」をはじめ諸先輩方々の方々のブログを参考にさせていただきました。この場をお借りして御礼を申し上げます。ありがとうございました。

この表をみてみると、観覧者数300人の赤坂BLITZで応募締切日と、番組収録日の間の日数が16日間に対して、3,000人の千葉ポートアリーナは、たったの10日間！

付き人は、普段、調査を行う場合、事前に仮説を立てます。今回も22日間という前代未聞の長期間、しかもハガキ1枚で4人まで応募できる…これって相当大きな会場ではないか？…で横浜アリーナじゃないかと考えたわけです。…が今回の調査で、段々と自信が無くなってきました(~_~;)

所要日数と収録会場の人数との相関関係がありましぇ～ん！

22日かけて少人数の当選者を厳選する為に、1枚1枚じっくりと読まれることも考えられます。

4人まで応募可能人数を増やしたのは、制限人数一杯に申し込もうとする欲どおしい奴は落とそうという魂胆？…等色んな事が頭を駆け巡りますが、推測の域を出ません

事前に収録会場名を発表せず、当選者だけ知らせる…というのもアヤシイですね。事前に知られては困る場所…。横浜市内在住の読者の皆さん…横浜市内でそんな場所ってありますか？

何一つ、わかりましぇ～ん！←付き人さん、相当お疲れの様ですね。少しお休みになっては？←2020年12月31日をもって休止します。←嵐のマネするな！←アラシっつれいしました！←こっちの方が疲れたがな！

ただ一つ言える事は、ジャンボ宝くじの1等賞に当たるよりは確率が高いですよ。皆さん、ふるって応募しましょう。けど平日…ていうのがねえ～。追加公演でも平日が多いし休みが益々取りにくく…。しかも決算月！今の内にせっせと働いておかないと追加公演の資金が…(-_-;)　…と言いながら横浜の東横インのエコノミーダブル3月6日宿泊を予約した付き人であった(^.^)←支離滅裂やがな！