「やった~っ!
(^^)v」…
(^^)v」…
クリスマスの約束が無い…というコトを知って最初に思いました。←また世間と違ったコトを言って、目立とうとしとる!
なぜなら、「LIFE SIZE」(PRESS会員だけが購入できる小田さんの1年間の活動の記録のDVDです。なぜかBlu-rayではありません)で、あのいまいましいTBSのオッサンとのやり取りの映像が無くなるからです。特に今年はツアー年なので、思い出多いコンサート会場での映像の合間に、TBSのオッサンのグダグダ話を聞かされた日にゃ、コンサートの懐かしい思い出に水を差されてしまいます。付き人は、あのTBSのオッサンの場面と、和田昌さんが出てきたら、DVDを早送りしてました。毎年毎年、あのやり取りを見せられるのは苦痛です。小田さんもついに堪忍袋の緒が切れたんでしょうね。
「クリスマスの約束に代わるものをできるだけ早く…」小田さん一人だけならまだしも、ゲスト、バンドメンバー、会場の手配等を考えると、「大みそかの約束」「元旦の約束」「仕事始めの約束」「十日えびすの約束」…いずれも実現不可能です。…で、付き人はひらめきました。ここからは付き人の妄想の世界です。
来年1月8日、9日どちらかの日の大阪城ホール振替公演のライブ中継です。
題して「大阪城ホールの約束」
「コンサートを見れなかったお客さんに…」という横浜アリーナ千秋楽で宣言された「約束」を果たされる訳です。
小田さんのファンの方の中には事情があって、一歩も外に出れないという方にも、コンサートを観てもらえるようにBS-TBS及びBS-TBS-4Kで生中継、もしくは中継録画が放映されると予想(妄想)します。その布石として12月1日と2日にクリスマスの約束2016、2017が放映される…という次第です。
これなら新たな会場の手配、人繰りの調整、観覧希望者の募集等、一切不要です。中継の放送機材の手配だけでOKです。これで、応募はがきの文面を考えることも、ペン習字の練習も不要になりました。ただ恐ろしいのは、大阪城ホール公演のチケット争奪戦です。98億9800万円くらいの相場で転売市場において取引されるんじゃないかと…。これはいけません。カルロス・ゴーンさんじゃあるまいし…。←意味不明っ!
(写真はイメージです)
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