先日、「神戸アリーナプロジェクト」の概要が発表されましたのでご紹介します。
(ラジオ関西トピックス「ラジトピ」より)
この報に接して・・・
まず思い出したのが先日開催された「沖縄アリーナ公演」です。
「沖縄アリーナ」はプロバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」の本拠地です。
バスケットボールの試合を前提に設計されておりご覧の通り非常に見やすい会場でした。
特に中央に吊り下げられたディスプレイが非常に大きくかつ鮮明で2日間ともスタジオ席だった付き人は小田さんのお顔のシミまでよく見えました。←こら!
試合の合い間や休憩時間にはビートの効いた音楽が流れるそうで、そういった事も考慮された設計のため音響も抜群でした。
そもそもバスケットボールは試合をスタンドから鑑賞するため、スタンド席がよく見えるのはごく当然のことです。
しかもこじんまりとしていて、場内の一体感が生まれます。
小田さんも下見に?
まだ最近のハナシなのでご記憶もあるでしょうが・・・。
10月29・30日神戸ワールド記念ホール公演のご当地紀行で小田さんは新港第1突堤に行かれました。
(写真はイメージです。)
「神戸アリーナ」はその隣の新港第2突堤に建設されますが現在は立ち入り禁止になっています。
そのため自由に出入りできる新港第1突堤から第2突堤の下見をされたことでしょう。←ほんまかいな!?
「神戸アリーナ」こけら落とし公演を内密に打診された小田さん・・・。
青い空と青い海、そして神戸の街並み・・・。
「悪くはないな。ククク。」(全て妄想です)
3年後の神戸公演が楽しみです。
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