サイトアイコン 小田和正さん追っかけヨメの付き人のたわ言

小田和正2018 函館アリーナ 初日現地レポ その9 総括

1.悪天候を覚悟して突撃した函館。昼過ぎに現地入りしたこともあり、雨は小降りになって、寒さも我慢できないほどではありませんでした。←薄手のダウンジャケットとマフラー、貼るカイロのおかげやがな!
2.トイレは隣のサブアリーナも開放されたおかげで大混雑にはなっていませんでした。←見た限りです。女性の方は少し並ばれてたくらいです。ウエスさん、お疲れ様でした。チケット料金誤掲載は帳消にしましょう。←それはヒミツにしたげんとあかんがな!
3.天気が良ければ、裏手の駐車場でテントを張ってグッズ等販売されるのですが、降雨の為、2階スタンド席入口を入ってすぐ右の場所で販売されていました。明日に売上挽回ですね。会場の椅子は幅が広く座り心地が良く付き人は気に入ってます。床はベニア板なので、ビニールシートより滑りにくく、歩きやすいので高齢者には有難いです。
4.小田さんは、安全策でコンサートに臨まれてました。はしゃがず、走らず、ミスをせず。走ったのは、ご当地紀行が始まる前に、舞台から引っ込まれる時と、♪またたく星に願いを♪の最後♪この愛は はなさない そのために 生きてゆきたい~どうもありがと~♪と言う時に、オンステージ最上段へ向かって走られた時くらいです。(見落としがあるかも?)な、なんと♪ラブストーリーは突然に♪を最後までスタンドマイクで歌われたんです。これには、場内ビックリ!女性の担当者が花道そばで待機されてましたが、歌の途中で、ハンドマイクを持って笑いながら戻って来られたのを目撃しました。←しよ~むない事、見てんと小田さんに集中せんかいな!←担当の方の動きを見てるのも楽しいですよ~←やっぱり小田さんのファンとちゃうわ、こいつ!←だから、言ってるでしょ?ファンとちゃうって!
付き人は、この方針が正解だと考えます。無理に走ってコケたりババアの餌食になり、引っ掻きキズを負ったりしたら大変!高齢者の怪我は治りにくいですもんね。(ババアの付け爪はイタイ!宜野湾で、付き人も経験済。詳細は、君住む街へ宜野湾編参照)そりゃ、走ったり、ミスしたり、客席に突入する事を喜んでいるファンもいらっしゃるかもしれませんが、純粋に歌を聴きたいと願っている方の比率が増えてきているのではないでしょうか?「かわいい、ウフフ❤」などと言ってる年代は、とっくの昔に終わってるんやと思いますわ、お互い(・・;)
小田さんもミスをゴマかす裏ワザを習得されていました。稲ピーを始めバンドの皆さんも、チームワークでカバーされてました。目でコンタクトをしながら…カバー成功したらお互い目で爆笑されてました。←目で爆笑ってどんなんやねん⁈
5.小田さんは試験的に安全策を実施され「これなら、今後もツアーが続けられそうやわ!」と確信された結果「また来ます」発言が飛び出しました。←付き人の妄想です。けど、よほど函館が好きなんですね、小田さん。
蛇足その1.アンコールの小田さん、白Tシャツ。
蛇足その2.稲ピー、熊本初日と同様、ダークスーツ。
隣の湯の川まで歩いて市電に乗る裏ワザをすっかり忘れてまともに函館アリーナ前で並んでしまいました(・_・;


モバイルバージョンを終了