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コロナワクチン予約登録争奪奮戦記

コロナワクチンの予約が取れるまでブログを休止させていただきました。

この場をお借りしてお詫び申し上げます。

本日無事に予約できましたのでブログ執筆を再開させていただきます。←いつ休止しはったん?アンタ、昨日、日本を救え・・・というしょ~むない妄想話を掲載したはったがな!

今回の予約に関しては、接種券を保有している者だけが予約できるという誠にアンフェアな戦いでした。

大阪市では16日発送、18日配達というスケジュールだったので、配達された接種券でいかに誰よりも早く予約手続きができるか?・・・でした。

運悪く直前になって防衛省・自衛隊 大規模接種会場の年齢制限を18歳以上に拡大しはったため、全国から予約が殺到しました。

以降はTwitterに掲載したモノを掲載します。←わっ!手、抜きよった!

大急ぎで退社し、電車の中でも走って帰宅しました。

郵便受けを開け接種券が入っているであろう封筒が見えた時、震えが来ました。それはまるでクリスマスの約束の観覧券が入った黄色の幸せの封筒を見た時に勝るとも劣らないものでした。注:付き人は、一度も黄色い封筒にお目にかかったことはありません。(-_-;)

思わず封筒を空に掲げ・・・「よっしゃ~っ!」雄たけびをあげました。背景が青空だったらドラマチックだったんですが、曇天でした・・・(・_・;)

そのあとは小田さんのチケット争奪戦と同様の手順を踏み無事に6月20日(日)の予約をGETすることが出来ました。

再び、Twitterのツブヤキに戻りましょう。

ニュースで「自衛隊の接種会場がガラ空き・・・」と言い過ぎたため、全国から予約が殺到したものと思われます。

人流を抑える・・・という方針はいったいどうなったのでしょうかねぇ~。

正直申しまして、小田さんのライブ、ラグビーワールドカップ、東京2020のチケットでは、サイトさえつながらず、回線が混み合っています…というメッセージとのにらめっこ状態でしたが今回はアッサリとサイトへアクセスできました。相当な激戦で徹夜も覚悟・・・と身構えていましたが拍子抜けでした。

当初、もっと高齢の方を対象にしていた頃は、なかなかサイトに繋がらなかったそうですね。

なぜか?

それは64歳以上の高齢の方々のお孫さんはいわゆる「若者」です。

おじいちゃん、おばあちゃんのためなら・・・ということで孫軍団が大挙してアクセスして回線、サーバがバンクしてしまったのでしょう。

今回は64歳以下ということで、その年代の孫は小学生や幼稚園、たまに中学生・・・。チョッとおじいちゃん、おばあちゃんのためにパソコンをパパパっ・・・ってワケにはいきません。

かといって娘、息子は働き盛りの現役バリバリ・・・。仕事中に親の接種予約なんかしていたら、事情がどうであれ下手するとクビ!

結局は自ら慣れぬ手つきでパソコンを操作する羽目に・・・。

その点、付き人は、小田さんの熾烈なチケット争奪戦を経験しており、また当ブログを日頃からパソコンで執筆しているため、そのあたりの操作は同じ年代の方々と比べ優位にあります。

だから当初、ワクチン接種会場では、小田さんのファンが多いのではないでしょうか?←どういう論理やねん!?

けっしてあきらめてはいけません。こまめなチェック、行動心理学に基づく閑散時間帯での予約活動が勝利を導きます。

最後になりましたが、これから接種予約を行うみなさんが希望通りの日程で予約できることをお祈りいたします。

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