今回の内容は付き人の単なるボヤキかつ無責任な妄想話なので、そういった話題がキライな方は遠慮なくスルーしてコロナワクチン接種予約活動に専念してください。
今回のコロナ騒動で、なぜこんなに世の中が混乱したのか付き人なりに考えました。
国政に携わる国会議員が偏った業界、階層の利益代表になっています。
飲食業界、エンタメ業界等が今回のコロナ対応で非常に冷遇されています。
なぜならそれらの業界から、影響力のある国会議員が選出されていないからです。
当然、それらの業界の意見は反映されることなく、政策決定されていきます。
たとえば、小田さんが国会議員になられたら国政はどのようにかわっていくでしょうか。アーティストの立場に立った愛に満ちた日本に生まれ変わることでしょう。
DUKEの宮垣さんがなられたら、あの台風接近下でのテアトロン公演開催時のリーダーシップを発揮され、国民も文句なしについていくでしょう。
極論すれば、コンビニの店員さん、Ubereatsの配達員さん、パチンコ屋の店員さん、職安通いの方、路上生活をされている方等も国会議員になり国会の場でそれぞれの経験から意見を述べていただいたら、まともな政治になるのではないでしょうか?そういった方々も立候補できる仕組みを作る必要があります。
お役人の方もしかりです。国家総合職合格者(昔の国家Ⅰ種)で頂点を占められ、それ以下のお役人さんは隷属的なヒエラルヒー状態です。国家総合職合格者のなかでも暗黙の出世コース予定者は東京大学卒のエリート=世間知らず(個人の意見です)・・・で占められています。
ワクチン接種を電話やネットで先着募集をすれば、回線がパンクするコトは常識なんですが、小田さんのチケット争奪戦の経験もなく勉強一途に青春時代を過ごした彼等彼女等には、それがわかりません。平凡な青春を過ごし、チケット争奪戦を経験された下級役人さん達は、無謀なやり方であるとわかっていても、総合職合格者の意見に逆らうことは出来ず、「御意っ!」と一斉に答えるのみ。←ドクターXの観すぎとちゃう?
何言ってんのよ!私だって小田さんのチケット争奪戦を経験したわよ!・・・とおっしゃる東大卒総合職合格者もいらっしゃるかもしれませんが、ではなぜこういう事態になったのかお教えください。そうなることを知っていてあえてそれを行えば「故意犯」です!
「接種券」などというワケのわからないアナログ的発想もしかり・・・。マイナンバーカード普及のいい機会だったのに・・・。
「接種券」を発行することにより利益を得る組織が関係しているのでしょうね。製紙業界、印刷業界、日本郵政・・・。(個人的思い込みです。)
次回の選挙が楽しみですよ~。
居酒屋の店員さんや、ホテルの従業員さん、派遣切りに合われた方、そういった方々が立候補されれば、それらの方々の意見に共感される方が現状では多数を占め当選確実です。
モチロン、Twitterで政府を非難ばかりされている方も国会の場で持論を述べてください。
あらゆる階層の方々のチカラを結集して日本を救いましょう!
かと言って小田さんが国政に出られたら、ライブが出来なくなり痛しかゆしです。
ここで当たり障りのない、ライブをしなくても支障がないアーティストでしかも、スゴミのある方に是非とも国政で頑張っていただきたいです。←誰やねん!?それは・・・。←ご想像にお任せします(^_^;)
宮垣さんはとうの昔に会長職になられていますので、会社の方は社長にお任せして、いざ国会議事堂へ!
小田党をたちあげ、党首はだいたいが国会議員なので、宮垣さんに就任いただき、小田さんは党代表として、いつも通り演奏活動をしていただくというのが良いでしょうね。
小田党所属の国会議員は吉田拓郎さん、泉谷しげるさん、伊勢正三さん、大友康平さん、坂崎幸之助さん、財津和夫さん、山本潤子さん、稲垣潤一さん、白井貴子さん、渡辺美里さん・・・そうです!「日本を救え’94」のメンバーが再結集ですっ!まさしく日本を救え2021・・・です。
お若いころ、ノンポリだった小田さん・・・ここはひと肌脱いでいただきましょう!
モチロン党歌は「生まれ来る子供たちのために」
僕はこの国の
明日をまた想う・・・
党応援歌は「the flag」
やがていつの日か
この国のすべてを
僕らが この手で
変えてゆくんだったよね~♪
お知らせ
明日、接種券が届きますので、接種予約活動に突入します。
予約できるまで、当ブログをお休みさせていただきます。
無事に予約できましたら成功体験レポを掲載させていただきます。お楽しみにっ!
Original content here is published under these license terms: | ||
License Type: | Read Only | |
Abstract: | You may read the original content in the context in which it is published (at this web address). No other copying or use is permitted without written agreement from the author. |