小田和正 2022 ツアーグッズについての話題　その3

最初に

本日、5月28日10：00～Loppiによるビッグパレットふくしま公演先着販売でチケットはGET成功されましたでしょうか？

当ブログの直前ゼミは役立ちましたでしょうか？

GET出来なかった方もまだまだチャンスが有ります。

機材解放席等の販売が過去の例ではありました。

最悪、現地突撃です。

そこまで行きたい気持ちがあるか否かご自身のご判断で！

まずは緊張して疲れた心身の休養を！

お疲れさまでした。

本題

5月26日（木）ツアーグッズが発表されました。

今回はパンフレットについての話題です。

重量について

2016年「君住む街へ」のツアーパンフレットがその前の「本日 小田日和」（本文132ページ）よりも薄っぺらくなった（本文80ページ）ので多分ご意見が殺到したのでしょう。（妄想です。）

「ENCORE!!」「ENCORE!!ENCORE!!」は240ページと3倍になりました。

グランメッセ熊本のグッズ販売会場で手に取った時のあまりの重さに「わっ！」

重量を測ってみると・・・

な、なんと920gもあるではありませんか！

これを皆さんに解りやすく身近なもので例えると・・・

800gのケチャップとサッポロ一番塩ラーメン1袋を合わせたのとほぼ同じです。←アンタ！余計に解らんがな！

オフコースのファンの方なら所有されてるであろう「Off Course 1969～1982」とほぼ同じ重さです。

今回「こんど　君と」のツアーパンフレットは・・・

前回の240ページから「驚異のトータル320ページ」と33％増に成長（笑）しました。1Kgは確実に超えるでしょうね。

こうなると皆さんの「か弱い腕」では持てないないですね。←アンタ！イヤミも言うんかいな!?

遠征される方はこれを持ってご当地紀行を巡り、家まで持って帰らなければなりません。

どうせ家に帰ってもすぐに読まず本箱に・・・というパターンではないでしょうか？←失礼な！当たってるけど(・・;)

こいった重量物やマグカップ等の割れ物は事前に通信販売でのご購入が安全安心かと思われます。

付き人はパンフレットに関しては記事をブログネタにする必要がありすぐに読むため現地購入しますがマグカップ、マスコット（ケースがかさばります）や精密機械のオルゴール等は通信販売で既に購入しました。

いずれにしても長蛇の列に並ばなければなりませんが購入商品の品目を少なくすることにより1人当たりの所要時間の短縮につながりそれが長蛇の列の解消、「密の回避」につながるのではないでしょうか。

未だにコロナが怖いからライブへ行かない・・・とおっしゃる方がいらっしゃいます。個人のお考えは尊重しますが、感染症対策をきちっと守り三密を避ける工夫を自らおこない行動範囲を徐々に広げていかなければ「ウイズコロナ」はおろかコロナに負けてしまい、限りある人生の貴重な時間をコロナの為に失われてしまうことになります。

皆さんも通信販売を有効に活用しましょう。

皆さまのご利用をお待ちしております。←アンタ！グッズ販売のバイトしてるんかいな？

ご注意

サービス袋はツアーパンフレット購入者のみでしかも通信販売ではいただけません。

袋が必要な方は現地購入しか方法がありません。

ただ注意すべきは、ビニール製の袋に１Kgもの角ばった重量物を入れるとパンフレットの角が袋に突き刺さり変形、下手すると破損する恐れがあります。

パンフレットをあえて入れないか、プチプチ等の緩衝材に包んでから入れるようにしましょう。

尚、パンフレットを購入しないとビニール袋をいただけません。

ツアーTシャツだけ購入してもダメです。必ずパンフレットが購入商品に含まれている必要があります。

ずっと昔は、バッジ一つ買ってもいただけた会場もあったんですが・・・。

転売する輩（ヤカラ）が出て来てから交付基準が厳しくなったんでしょうね・・・きっと。

サービス袋の過去の記事はここをクリック