小田和正2021　横浜の申込諸注意と大阪と横浜の違いを予想（妄想）する

本日、正午から横浜パシフィコ　国立大ホールで開催される小田さんのイベントの先行抽選申込受付が開始されました。

この申込での注意ポイントをご紹介しましょう。

但、あくまでも付き人の勝手な思い込みによるものであり、当選確率が上がるか否かは・・・(-_-;)

①クレジット決済とコンビニ決済の2通りありますが、本気度を示すためにクレジット決済を選択しましょう。当選してもコンビニで入金忘れ・・・という最悪のケースも防げます。

②今回の募集はローチケなので当然「LEncore」カードを使用します。「LEncore」とはローソンチケットが胴元のカードです。自分とこのカードを使ってもらったら当然、うれしいですよね。うれしい＝当選率UPっ！←ほんまかいな!?

③チケットは2枚までしか申込できません。小田友が4人いらっしゃったら2グループに分かれることになります。

④大阪城ホールイベント（イープラス）のよ～な「同行者申請」なるものはありませんが、同行者の生年月日が必要です。

　わっ！５歳若く言ってたのがバレるがな！・・・と危機感をつのらされている方は先手を打ちましょう。

　「こっちで申込んどくから生年月日教えて！」

　「あっ、いつもお世話になってるから今回はこっちで・・・」

　「いやいや、お忙しそうだから・・・」

　くそ～引き下がりよれへんがな！

その時、テレビの前でオリンピック観戦をしている「横たわる粗大ゴミ」が目に入った。

今回は、これを連れて行こか？

「あっ、ごめん！ウナギのかば焼きが焼けそうだから電話切るね。また電話するわ。」

もう2度と彼女に電話をかけることはなかった。

写真はイメージです。

妄想小説に脱線しましたので元に戻します(^^;)

⑤途中、パスワードを登録するところが有ります。ここは4ケタです。それ以外入力してもはじかれます。

　数字ばかりでも、英数混在でもOKです。

この赤丸の字が老眼では読みにくいんですよね。

これで5分くらい悪戦苦闘された方もいらっしゃったとか・・・。←アンタ！まるで他人事みたいに言うたはるけど？←えへ

大阪と横浜の公演内容の違いについて

①大阪はごく普通のフェス形式です。

横浜はチーム小田の「-BAND-」が出ずっぱりで、全出演者のバックバンドの役目を果たされるものと予想されます。

さいたまスーパーアリーナでのスタ☆レビ大宴会のよ～なカンジでしょうか？

おのずと曲名は想像できます。

清水翔太さんは「この日のこと」「君さえいれば」

Ms.OOJAさんは「YES-YES-YES」

矢井田瞳さんは「恋バス」

根本さんには、いつも小田さんがスターダスト☆レビューの伴奏でお世話になられているから、思う存分、チーム小田の「-BAND-」をバックに歌っていただきたいですね。

②横浜の出演者発表はこれで打ち止め！もしくはシークレットゲスト。大阪は追加アーティスト（and more）がありますよ～！

口に出しては言いませんが誰もがひそかに期待する・・・小田さんとSUPER BEAVERとの共演！

彼らのスケジュールを確認しましょう。

奇跡的に空いています。

大阪城ホールは大いに盛り上がりますよ～。

期待しましょう！