小田和正 2022 　3月が終わる前にチェックっ！

3月の月末を迎える前に今一度チェックをおこない、やるべきことの漏れがないか確認しましょう！・・・というのか今回のブログのテーマです。

得てして過ぎてから気付くことが多いです。

ポイントがたくさんたまってたのに！

応募締切が昨日やったがな！

アンタの誕生日、昨日やったな！

小田さんのチケット争奪戦でも同じことが言えます。

3月31日18：00まで

朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター公演同時入会の受付期限です。

.Googleフォーム エントリー ＜メール送信で簡単エントリーができます＞

下記URLにアクセスして必要事項を入力の上【送信】してください。（各日4枚まで申し込み可能）

https://forms.gle/uS1vhVnV8Pt5YnKK9

受付期間： 3/20(日)お昼12:00～3/31(木)18:00まで

当落連絡： 4/4(月)中に、ご入力いただいたアドレスへ抽選結果をメールにてお送り致します。

　　 　 （当選、落選いずれの場合も結果をお送りいたします。）

　　　　　 4/4(月)中に当落メールが届かなかった場合は、4/5(火)～4/6(水)の営業時間内(12時～16時）に

　　　　　 キョードー北陸チケットセンター（025-245-5100）へお問い合わせください。

　　　　　 ＊4/6(水)以降のお問い合わせは無効となります。

【注意!】メール指定受信設定をされているお客様は、事前に「＠hokurikuticket.com」からの

メールが受信できるように設定をお願いいたします。

支払方法： お支払いは郵便振込にてお願い致します。詳細は、当選メールにてお確かめください。

入金期限： 当選メールにてご案内いたします。メールが届いたら必ず内容をお確かめのうえ、

お手続きをお願いします。期限後のお振込は全て無効となります。

入力内容の不足や不備がある場合はお申し込みが無効となります。

お申し込みは、お一人様1公演につき1回まで。（同じ公演で複数申し込みは無効となります）

3月31日まで

さぬき市野外音楽広場テアトロン公演のDUKE有料会員向けチケット申込権利を得るための入会期限。（但、正式に公表されているわけでなく電話での聴取です。）

まずはDUKEさんへお電話を！DUKE高松087-822-2520（平日11：00～17：00）

3月31日17時48分追記

読者の方から「電話番号ちゃうで！」というご指摘をいただきました。お詫びと共に訂正されていただきます。

間違った番号を何度も掛けられたことでしょう。申し訳ございませんでした。

3月31日まで

広島グリーンアリーナ公演のユニオン音楽事務所「アンブレラ会員（有料）」向け抽選販売申込の権利を得るための入会期限。（但、正式に公表されているわけでなく電話での聴取です。）　有料といっても年間3,000円です。

詳細はここをクリック

4月3日まで

GUILD NEXTさんによるビッグパレットふくしま公演抽選販売申込期限。

ツアー初日公演なので激戦が予想されます。

必ず申込をしましょう。ここをクリック

4月4日まで

サンデーフォークプロモーションさんによる日本ガイシホール公演有料会員向け抽選販売が4月1日10：00～4月4日23：59の4日間だけ受付されます。非常に短期間なので注意しましょう。有料会員といっても年間1,500円です。

詳細はここをクリック

付き人の意見

よく小田さんのチケットは入手しずらくなってきたと言われます。確かに年々、状況は厳しくなるばかりです。

しかしPRESSや、mobile、ローチケ、ぴあ、イープラスで５～6回落選したからといって「全然チケットが入手できずライブをあきらめました。」とTwitterでつぶやかれる方をよく拝見します。正直言って考えが甘いです。普通にしていてはよほど運がツイていないと無理です。たまにビギナーズラックで当たる方もいらっしゃるでしょう。それはあくまでもまぐれです。

付き人は各イベンターの有料会員に加入することを強く勧めます。表向きは有料会員向けも抽選販売になっていますがよほどのことがない限り当選することでしょう。

年会費は1,500～4,500円と痛い出費にはなりますが、転売ヤーから高額チケットを購入する事を思えば安いものです。

カネで解決する・・・と表現は悪いですがチケットを入手できるチャンスがあるならそれをみすみす放棄するのはモッタイナイことです。

「そこまでして小田さんのライブに観に行きたいとは思わないわ！」とおっしゃるならそれはそれで良いでしょう。あくまでも個人的な思い入れのレベルの問題です。

モチロン、体力、気力に自信がおありなら当日券狙いもOKです。諸手数料が不要な場合が多いのでお財布に優しい方法です。

行列に並んでいれば連帯感も生まれ小田友さんにも知り合えるかもしれません。

今だから出来ること

それを決して　忘れないで

この時　このチャンス

ここへは戻れない～♪

「キラキラ」より替歌

元歌作詞：小田和正

替歌作詞：付き人