静岡、四日市、別府の6公演の曲数は29~30曲です。
ここで、提案です。函館では31曲歌っていただくよう
みんなで盛り上げませんか?
プラス1曲は個人的には「hello hello」です。
私が参加した静岡初日では比較的に早い時期に、メンバー紹介をBGM無しで
されていました。これが今回のツアーのバターンであると仮定したら
ラスト2曲前「ダイジョウブ」と最後の曲「また会える日まで」の間に「hello hello」を歌っていただき2回目のメンバー紹介をしていただきます。

小田さんにプラス1曲歌っていただく為にしなければならない事は…
1.前半は、おとなしくしておく=後半にエネルギーを集中する。もう若くないからねぇ~。どこかで手を抜かないと…(汗)徐々に盛り上げていく。演奏者にすれば、演奏が進んでいくに従って、観客が盛り上がっていくのは喜びです。逆に最初が大盛り上がりで、だんだんとしぼんでいくケース。プレイヤーのモチベーションも比例して落ちていきます。
2.「風と君を待つだけ」「ダイジョウブ」「YES YES YES」は全員が大声で歌いましょう。なんせ、キャパ5,000人という函館アリーナは今までで一番小さい会場なので、普通に歌っていたら、ショボく聞こえます。道産子パワー(即席道産子を含む)を小田さんに見せてあげましょう。特に「風君」のバックコーラスを観客全員で歌ってあげれば、小田さんは、きっと泣いて喜ぶでしょう。…で余分にもう一曲って事になるワケです。ブタもおだてりゃ木に登る…例えが悪いですが、小田さんが喜ぶ事を観客がすれば、コンサートは盛り上がります。
3.スタンディングの場面を間違えないようにしましょう。静かな曲の時でも、チラホラ立っている人がいます。「成り行きからして、ここは座った方が…」と小田さんにたしなまれます。心の中では「このババア、座って聴け」と怒り心頭のはず。空気の読めないヒトは、これにかかわらず嫌われますよ。
4.アンコール前に、席を立って帰路を急ぐ方がいらっしゃいます。これは、プレーヤーにしたら、たまりません。今まで、一生懸命演奏してきたのに、評価されなかったのか?と落ち込みます。これでは、プラス1曲は望めません。お願いです。このブログを読んでいただいている方々だけでも、最後のビデをが上映されるまで席を立たないでください。終電、終バスの関係でやむを得ずという方は…。己(おのれ)の都合で帰宅を急ぐより、小田さんの曲を一曲でも多く聞いた方が長い人生、得になりますよ。言いたくはないけど、次回、聴けるかどうかわからないんですから…お互い(涙)
5.小田さんは「hallo hallo」だけでなく「東京の空」「the flag」も歌いたいはずです。けど、それらを歌うと今までのコンサートと変わり映えがしくなり、やむなく…というのが、個人的想像です。上記の事を観客がすれば、小田さんは我々の望みをきっと叶えてくれます。ICレコーダーやスマホで盗録をする為に、静かにしている方も、後ろめたいことは止めにして、大声で歌って踊って、爆発しましょう。きっと小田さんはそれを望んでいるのですから…。(但、「またたく星に願いを」は園山さんが戻ってこられない限り、もうコンサートでは歌われないでしょう)
6.プラス1曲作戦が成功したら、一生の誇りになります。「函館アリーナの奇跡」として語り継がれていくことでしょう。

明日11時40分伊丹発です。函館市電で市内観光と五稜郭祭り見学。夜は函館の夜景見学=コンサートはパスです。日曜日は観光バスで見学後、函館アリーナへ直行後に直前レポートをブログにアップします。お楽しみにっ!

「ぼ~くら~は~、し~んじて~る~♪」「い~まふ~ねは~かぜ~と~、き~みを~ま~つ~だ~け~♪」直前練習も佳境に入ってきました。