ご注意
まだ新アルバムを入手されていない方はご覧にならない事をお勧めします。
本題
本日、11月27日に発売された「「自己ベスト3初回限定版」の歌詞カードをじっくりとご覧になられましたでしょうか?
大抵の方は、小田さんの曲を聴いておしまいで、歌詞カードを見ながら聴く人はまれ!歌詞カード表紙、裏表紙をまじまじとご覧になられた方はごくわずかなのではないでしょうか?
Apple MusicやAmazon Music等のサブスクリプションを利用して聴かれた方はまったくご覧になれません。
これではイラストレーターの小林雅人さんが一生懸命徹夜をされて作成されたご苦労が報われません。
イラストは見て、何かを感じてもらってなんぼの世界です。
全くそれらが消費者ユーザーの目に触れないなんて!
付き人ならガッカリです。
3種類の歌詞カード表紙裏表紙が意味するもの
それぞれの表紙が小田ワールドの昼間の風景、裏表紙が夜の風景が描かれています。
全く雰囲気が異なりますね。
付き人がアルバムを昼間聴くときは表紙を、夜に聴くときは裏表紙を拝見しながら、小田さんの楽曲を拝聴しています。
是非、お試しください。新たな感動が沸き起こるかもしれません。
同じ街で昼と夜は全く異なります。
人間の内面と外面(そとづら)
建前と本音
ジキル氏とハイド氏…
そんなあらゆるものの2面性を小田さんの曲に化合させてどんな化学反応が起きるのか?
「小田さん好き好き!」だけではない違った魅力を発見できるかもしれません。
まずは「自己ベスト3」1曲目「すべて去りがたき日々」をお聴きください。
昼間に聴くのと夜とでは大違い!