TULIP50周年記念ツアーアンコール公演-大阪中之島フェスティバルホール初日公演に参戦っ！
堂島川沿いの遊歩道に見ごろのバラが咲いていました。
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ご来場者特典最終公演チケット優先販売…ではありませんでした。残念！「ツアー最後のステージ…」？？？ 「TULIP最後のステージ」じゃないのでしょうか？…という事は、また新たなツアーが有るって事でしょうか？ん～～～(-_-;)
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開場時間頃には早くも「ビッグトートのインディゴブルー」と「記念切手 Aセット」は完売
残数が少なかったのでしょうか？「当日券」は隠密裏にさりげなく販売っ！とにかく現地へ行くことが大切です。なんとかなります。
アンコールでは財津さんだけが黄色の「ありがとうTULIP」Tシャツを着用されてました。客席の着用率は約3%くらいでしょうか？なかなか会場が黄色いTシャツに埋まるのはまだまだ先…でしょう。
地元福岡サンパレスホールでは場内が黄色一色に染まるのを楽しみにしています。
お〜そ〜だよ〜♪と脳内につい先ほどまで熱唱したフレーズが駆けめぐり、そのリズムにあわせて赤いじゅうたんの階段を下りていかれました。
打ち上げっ！←アンタらまた呑んでるんかいな⁈
次回は…財津さんに、まんまと引っかかってしまった5月11日の福岡サンパレスホール公演です。福岡県の皆さん！大阪もんですが、よろしゅうおたの申します🙇
目印は黄色の「ありがとうTULIP」Tシャツにアンダーシャツ（黒または白）を着て大声で大阪弁で喋りながら歩く老夫婦です。
福岡もんですが、TULIP落ちまくりです。
付き人さんご夫妻 TULIPそして福岡を満喫してください。
私もまだ諦めてません。
ツアー最後のステージの追加公演にかけます。
因みにスキマフェスも落ちまくりましたが、2daysに変えて2回目で当たりました。
フレー！フレー！まだチャンスあります
え～～!?
地元福岡なら「地の利」を活かせて当日券狙いでいきましょう。
ここだけのハナシ、TULIPのコンサートは毎回、当日券が販売されます。
先日の大阪中之島フェスティバルホール公演も大っぴらでは無かったですが隠密裏に販売されていました。
開場時間の2時間前くらいから現場責任者（バイト君ではダメです）の方と親しくなり、周囲に聞こえないよ～に当日券を購入したい旨、申し出ればOKです。先日は「当日券」のプラカードは立っていませんでした。
「歩留まり」と言われる当日になって発生する見込みの誤差による余剰席を営利企業が放置するはずが有りません。かといって「若干枚数当日券を販売します。」などと公表するほどの枚数が無い場合は、上記のよ～な手法がとられます。付き人が日頃から「現地に行けばなんとかなる！」と自信を持って述べるのはこういう事があるからです。
スキマフェスに関して…ヨメはもうフェス前日開催の小田友さんとの日帰り名古屋近郊旅行参加に方向転換して本番を観ずに帰る！…と言い始めました。
ま、炎天下で待たされて小田さんのご出演時間がほんの数十分だし、つまらない。それなら小田友さんと冷房の効いたところでワイワイとオハナシした方が楽しい…との考えです。確かに一理はあります。ここは静観するのが夫としての正しい対応でしょうね。