はじめに

これからご説明することを信じるか否かはご自身のご判断です。

ただ言えることは…

①付き人が嘘をついても自分に何のメリットもない。

②これまで数多くの方々が付き人の説明を信じていただき実行されチケットをGETされている。

ただ、今回も今までと同様なのか否かは誰にもわかりません。

あくまでも今まで(「こんど、君と」ツアーのチケット販売までは…)のオハナシとしてお読みいただければ幸いです。

2つのローチケ先着販売

本日、4月14日15:30~23:59の超短期間の「先着プレリク先行」販売が実施されます。

また翌日4月15日10:00~5月14日22:00まで先着一般販売が続きます。

先着販売を2回に分けて行うのは珍しいです。

色々と趣向をかえて販売されていますがこれが不正転売防止策に役立つかはなはだ疑問です。

先着販売とは

受付開始と同時に先着順に販売されていき予定枚数になるとおしまいになる販売方法です。

ここで皆さん、大きな誤解をされていることが有ります。

×が表示されても…

多分、瞬時に〇→△→×…であ~あ…やっぱりダメだった…って思われることでしょう。

しかし…ここであきらめてはいけません。

「予定枚数終了」が表示されるまで…

「×印」が出ている画面をひたすら更新(リロード)マークを連打しましょう。

パソコンの場合は「F5」のファンクションキーもしくは「Ctrl+R」を延々2~3時間くらい連打します。

【ご参考】

更新・リロードマークの一例

「×印」が一瞬「△印」になるときが有ります。

そうなればシメたもの!

即、申込手続きをしましょう。

前回「こんど、君と」の時は真夜中まで粘りました。

「予定枚数終了」が表示されても…

「予定枚数」という「予定」が販売期間全期間での「予定」と皆さん勘違いしがちです。

実は違うのです。

ある時は「その日の予定」

またある時は「その時間帯の予定」

ローチケ担当者の気まぐれで変わってきます。

だから「予定枚数終了」の表示が出たからと言って、参戦をあきらめてホテルや飛行機の予約をキャンセルしてはいけません。

突然「予定枚数終了」の表示が「販売中」に変わります。

付き人はこれを「ゲリラ販売」と呼んでいます。

神出鬼没の販売…まさしくゲリラ的です。

「予定枚数終了」→「販売中」になるまでひたすら連打

 

 

「予定枚数終了」の画面で「更新(リロード)マーク」を連打しましょう。

パソコンの場合は「F5」のファンクションキーもしくは「Ctrl+R」を延々2~3時間くらい連打します。

正直ヘトヘトになります。

なんでこんな事をやらなければならないのか?と自問自答の末、途中であきらめて寝てしまう方もいらっしゃいます。

精神的肉体的に大きな負担がかかります。

消費者を弄(もてあそ)ぶ販売方法で公正取引委員会に訴えたいくらいです。

しかしこれでローチケに公正取引委員会から業務停止命令が下されると小田さんのライブに行けなくなるので止めておきますが…。いくじなし!

今後の流れ

4月14日15:30~先着プレリク先行

更新(リロード)マークを連打しましょう。

パソコンの場合は「F5」のファンクションキーもしくは「Ctrl+R」を連打します。

23:59まで連打し続けても死にはしません。

4月15日10:00~先着一般販売

期限の5月14日22:00まで連打し続けると…こればかりはお止めになった方が💦

5月14日には…

従来、一般販売は公演日の前日まで実施されそこから当日引換券の受付が実施されていました。

今回、大阪城ホール公演初日は5月23日です。

だから本来なら5月22日まで一般販売が実施されてしかるべきでした。

ところが今回は先着一般販売が5月14日22:00で終了となっています。

それ以降、いったい何が有るのでしょうか?

①再度、抽選販売。

②公演日前日まで販売を中止し前日に当日引換券販売。

③チケットぴあ、イープラス等で販売。

公演日前日、前々日に…

当日引換券販売があります。

今までの実績からチケットぴあ、イープラスの引換券はあまり良い席ではなかったよ~な…。

セッティング後の空きスペース穴埋め席はローチケが販売します。

これは舞台かぶりつき、花道沿い…等々の空いたスペースに詰め込む席なので小田さんを間近で拝見できる可能性大!ただし、最後列隅のスペースかもしれませんが…💦

当日引換券、行きずり当日券について

前回2022年「こんど、君と」大阪城ホール公演の初日には当日引換券、行きずり当日券が販売されました。

当日引換券の告知は大阪城ホール公演初日の前日6月30日21:00から先着販売が開始されました。

当日引換券は深夜になっても販売が続きました。

大阪城ホール初日公演当日午前3時52分の状況。

初日当日の朝には…

予約無しでたまたま大阪城公園を散歩している人でも購入できる行きずり当日券も初日公演限定で販売されました。

取材によると行きずり当日券の最初の何名かはS席でその後はA席だったそうです。

しかし立見でないのがこの販売の良いところです。

当日引換券で立見を購入された方々の残念そうな表情が見受けられました。

7月2日の大阪城ホール2日目公演は土曜日なので人気が有り行きずり当日券は販売されませんでした。

今回の「こんどこそ、君と‼」大阪城ホール公演は両日とも平日なので行きずり当日券販売を期待したいですね。

もしオンステージが復活すれば…

オンステージ穴埋め席として30席の販売が行われます。

これは開場時間後になりオンステージ当選者が確定し当選者から所有チケットを回収しその席番を、空白チケットに手書きで転記することにより販売されます。

当日引換券として販売されました。引換時間が開演20分前くらいならば、まさしくオンステージ穴埋め席です。

注釈付きS席、A席、立見について

敵(ローチケ、チケットぴあ、イープラス)は人の弱みにつけ込んで、最初に注釈付きS席、A席、立見を販売します。

落選しまくりの人にとって、とにかく会場に入りさえすればええがな!…と安全策をとってついポチっとしてしまいます。

これは絶対に避けましょう。

後々、S席が販売された時に、もうちょっと待ったら良かった…と後悔しても後の祭り。

このころに大量にA席や立見が転売市場に出品されます。

しかし絶対に買い手が付きません。

なぜならS席がどんどん販売されるからです。

敵の心理戦に引っ掛かってはいけないことを肝に銘じておきましょう。

さいごに

ほんまかいな?

この記事を読まれた方はきっとそう思われることでしょう。

他の方のブログにはこんなこと書かれていないし、普段の付き人の記事から信頼性がゼロであることは自他とも認めることです。

大阪城ホール公演が終わって、ブログの記事の通り更新を連打して無事にチケットGETでき小田さんにお会いできることが出来ました…というコメントを一人でもいただければこの記事を書いた甲斐があったとうれしく思います。

皆さんの弾ける笑顔を大阪城ホールで拝見するのを楽しみにしております。