二日目公演へ
小田友さんのとの再会会場。あちこちで楽しそうな会話が・・・。
2日目公演の当日引換券もきっとセンター席だったのでしょうね。
今日も気持ち新たに会場へ突入っ!
たまたまお着物をお召しの方が前に・・・。
3階のトイレは比較的すいてました。
おう!お久しぶり・・・タマタマちゃん!
ENCORE!!やENCORE!!ENCORE!!の時のと比べ一回り小さくなったよ~な気がするのは気のせいでしょうか?
本番では触れることがないので今の内にナデナデ・・・。
宜しくお願いしま~すっ!
会場内への扉には「終演後規制退場」の貼り紙があっても・・・。
現実はこのありさま。小田さんのhome town・・・横浜アリーナ
「規制退場を行います。皆さんご着席ください」というアナウンスが流れて30秒後の映像です。
まだ規制退場は開始されておらず、本来なら座席は埋まっているハズ。
スタンド最後列の方もまだ着席されてます。
舞台に向かって左のメガネの内側の通路は長蛇の列になっています。
場内撮影禁止の批判もおありでしょうが、あえて掲載させていただきます。
撮影禁止を守るか、規制退場破りの現実を皆さんにお伝えするか?
付き人はあえて非難を甘受してでも残念な現実をお伝えする方を選びました。
これは言葉だけではお伝え出来ません。
映像のチカラを借りなければ、ご理解いただけないでしょう?
小田さんにもこの現実を知っていただきたいです。
「感染症対策の一環」としての規制退場。
人間の生命にかかわる問題です。
規制退場を破っている方々は生命よりもちょっとでも早く家に帰りたい意志を優先されるんでしょう。
それだけ「コロナ」に対する意識も変わってきているのかも知れません。
果たしてそれで良いのでしょうか?
それでも生命に影響しない「撮影禁止」のルールを破った!・・・とおっしゃる方が必ずいらっしゃるんですよね。
ふぅ~(-_-;)
同じ花道のメガネの内側でも右側と左側とこんなに違いが出てくるとは!
センター、アリーナ、スタンド各席に共通するのは特定のエリアが「ごそっと空席」になっているのがよくわかります。
隣の人、ヨコの人も出て行きはったから私らも出よ出よ!ってカンジでしょうね。
該当エリアの人々が全員遠方から来られて終電に間に合わないから?・・・んなワケないでしょう?
主催者側の今後の参考資料にしていただければ幸いです。
終演後も色々とお忙しいです。
楽しかったコンサートの余韻を噛みしめながら家路へ・・・。
付き人夫婦は「新大阪往き」最終の「のぞみ265号」に乗車すべく新横浜駅へ向かう陸橋を渡りました。
駅のコインロッカーで荷物を受け取り・・・
トイレに行き、崎陽軒のお弁当を・・・わ!
えっ!?
全て完売!(・・;)
これはきっと「蓬莱の焼売」の方がおいしい!と言った「祟(たた)り」だ!
・・・と思ってふと見上げた電光掲示板がコレ!
え~!
1本早いのぞみ263号に乗れるじゃん!←なんで横浜弁やねん?
EX切符なのでスマホ操作すれば簡単に変更できるんですが、こういった時に限って操作を誤り結局最終電車にも乗れない・・・という最悪の事態を避けるため、当初の予定通りで・・・。
mata-ne 横浜 バイバイ✋
本来ならここに崎陽軒のシュウマイ弁当が・・・。←まだ言うか?
割れているおせんべいが物悲しいですよね。
無事に新大阪駅到着っ!
あ~楽しかった!
コンサートの雑感は、また日を改めて
ではでは
いつもblogを拝見しています。
27日、幸運にもチケットが取れて、私も参戦していました。
初めての横浜アリーナで、コンサート自体は、感激でした。
規制退場のルール破り、私もびっくりしました。
私自身は、当日帰宅は不可能だったので、ホテルに宿泊しました。(予約、大変でした。)
上京して感じたのは、首都圏は、感染対策が緩いということ。
消毒用アルコールは、どこにでも設置されている訳ではなく、探すのが大変。
自分で持ち歩いているアルコールをかなり使いました。
私の居住地では、あらゆるところに消毒用アルコールが設置されており、ショッピングモールの入り口には、
非接触の体温センサーがあります。
感染者の増加により、すぐに医療ひっ迫する為か、いまだに厳しいです。
(田舎は、人の目も厳しいです)
厳しければ良いかという訳ではありませんが、小田さんがツアーの最後まで完走できるよう、ファンとして、最低限の協力はすべきであると考えています。
(クラスター感染発生の為、見送りなんてならないように)
10月の埼玉も一日だけ、チケットを取ることができました。
引き続き、ルールを守って、楽しみたいと思います。
おっしゃるよ~に、都会は感染症対策が緩い…というか意図的に緩くしなければ経済が回って行かない…ということでしょう。これから海外の旅行者も大挙して日本全国に押しかけてきます。こうなりゃ大都市も過疎地もまったく関係ありません。そういう状況下での小田さんの全国ツアーが続いていくワケです。こうなりゃ、自分の身は自分で守るしかありません。感染症対策を守らない方はいずれ恐ろしい現実に直面されることでしょう。いくら注意しても言うことを聞かれないので仕方がないことです。自ら選んだ運命なのですから…。非常に冷酷な考えですが、最近、そう思うよ~になってきました。
ただライブでクラスターが発生すればもう終わりです。
…で最近、規制退場破りを糾弾している次第です。
アレは完全な「密」です。
これだけは放置できません。
Asama さんにとっても安全安心なライブ鑑賞になる事をお祈りいたします。
横浜アリーナの楽しんでいる様子伝わってきました。
名古屋も、近づいて来るワクワク
ほんまに、久しぶりの名古屋です。
家には年寄りと、病気治療中の夫がいるなかで出掛けるのは至難の業です。
でも、これを逃したら、行けないかもと、抽選に当選したことで決行です。
私も、いつなんどきどうなるかわからん!
できる時できることしょう!
おっしゃるよ~に「これを逃したら行けない…」
ご家族のお世話もまりこさんの心の平安があってこそ成り立ちます。
「行きたかったのに…」と思いながらではご自身を追い込むようになり共倒れになります。
メリハリをつけて!
ありふれた日々が かゞやいてゆく
ありふれた今が 思い出に変わる
誰のものでも
誰の為でもない
かげがえのないまりこさんの人生
「風の坂道」より
作詞:小田和正